【FF14】クレセントアイルのおいしいところめも。

>この記事について

 この記事は、『【FF14】クレセントアイルのおいしいところめも。』です。

 とりあえず突っ込んで、しばらく遊んできたので、挑んでみたものの、なんか敵が強くて死にまくって泣きながら帰ってきたみたいな方向けに、クレセントアイルのおいしいところとして、具体的には、どのコースで遊ぶのがよさそうなコンテンツなのか、めもをしておこうと思います。

 

 南方ボズヤ戦線経験者の方向けでは、ロストアクションが、サポジョブに置き換わって、CEの難易度をクソ上げたボズヤみたいな感じで大体合ってると思います。

 なお、細かい部分は、SSを含めて追記予定です。

 以下、引用の範囲のSSの権利表記は、© SQUARE ENIXです。

 

>クレセントアイルとは

 

 クレセントアイルとは、パッチ7.25で追加されたコンテンツの一つです。

 大人数での大規模ボスバトルや、島内に生息するモンスターとの少人数での連続戦闘など、プレイヤーごとに様々な遊び方ができる探索型のコンテンツらしいですね。

 

 要は、「禁断の地エウレカ」や「南方ボズヤ戦線」タイプのコンテンツです。

 めぼしい特徴として、内部では、ナレッジレベルという別の強さが適用され、外でレベル100でも、最初は最弱から始まります。

 

 また、死ぬといわゆる経験値が減って、ナレッジレベルが下がります。

 装備についても、内部でレベルシンクがされるため、外では零式装備の超強いレジェンドでも、内部では等しくみんなミジンコ雑魚スタートです。

 

 そんなクレセントアイルですが、主にバトル系の難易度が高すぎることと、昔のMMOよろしく、あまり導線のないフィールドに放り出されてどうするのこれみたいなコンテンツでもあります。

 そこで、今回は、遊んでみた範囲で、ざっくりどこがおいしいコンテンツなのかを、コースごとにめもをしてみようと思います。

 

 なお、遊んだ範囲では、曲のメロディラインや、一部の固有名詞から、今回は、かなりFFVコラボよりの印象があります。

 まあ、「禁断の地エウレカ」からして、ガラフだし、FFV風ではあったんですが。

 

>とりあえず最初にやるべきこと

 ひとまずどのコースで遊ぶにしろ、最初にやっておくべきことを2つだけめもしておきます。

 

・魔道通路の解放

 今回も「南方ボズヤ」とかと同様に、コンテンツ内で瞬間移動できる魔道通路のようなものがあるのですが。

 今回のマップは「南方ボズヤ」のように、ストーリーの進行でロックされたりしていないので、最初に全部開放してしまうのがお勧めです。

 理由は下記です。

 

〇ナレッジレベル5以上でデスペナが発生する

 テスペナとは、デスペナルティの略です。

 クレセントアイル内では、ナレッジレベルが5以上で死んだ場合に、経験値に相当する知見が減ってしまいます。

 

(https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/19d958632633fb19a71fa75d67326a743e050453)

 魔道通路の場所は、いきなりもう全てマップに表示されており、結構マップ全域に広がっているのですが。

 基本的に遠いほど周囲の雑魚が強くなるので、事故で死ぬ可能性が高くなります。

 

 この点、ナレッジレベル1ならいくら死んでもデスペナが発生しないためですね。

 実際にさくっと回ってみたのですが、割とあっさり全部開放できたのでお勧めです。

 

〇クリティカルエンカウントに参加できるようにする

 前記の通り、ファントムウェポンコースの場合は、割と全域のクリティカルエンカウントへの参加が必須になるのですが。

 遠くのクリティカルエンカウントであっても、ナレッジレベルの補正を受けないため、ナレッジレベル1から参加することができます。

 このため、発生したクリティカルエンカウントにとりあえず参加できるようにするためには、まず全開放がお勧めというわけです。

 余談ですが、クリティカルエンカウントへの参加方法は、現地で下のSSのような青い部分に乗って開始を待たないとダメです。

 

 ボズヤみたいに参加申請すれば、自動で現地まで行かなくなっているので注意です。

 また、この受付時間が地味に短く、参加のためには、魔道通路の解放がほぼ必須です。

・「詳細地図:三日月島南部」の交換

 フライングマウントが当たり前になってしまった現在では、マイナーアイテムになるのですが。

 詳細地図自体は、クレセントアイルの外でも存在するもので、マウントの地上移動時の移動速度を上げる大事なものです。

 

 「詳細地図:三日月島南部」については、入手することで、クレセントアイル内でのマウントの移動速度を1段階上げることが可能です。

 交換には、十二都市銀貨が、3000個必要なため、最初の目標にすると良いかもしれませんね。

 ちなみに、十二都市銀貨は、一部クエスト、クリティカルエンカウント、クレセントアイル内のFATEのクリアで排出されます。

・いずれかのタンクのレベル100

 これは、できればで良いのですが。

 可能なら、ロールのタンクのうち、いずれかのジョブを、クレセントアイル内でジョブチェンジ可能なレベル100にしてから出かけるのをお勧めです。

 というのも、今回のクリティカルエンカウントというコンテンツバトルが、ギミックミスでタンク以外ほぼ即死とかいうまた適当バランスになっている都合です。

 また、このギミックは、それなりに難しく、初見だと100%死にます。

 都合で現状では、クリティカルエンカウントでptに拾ってもらうと、ptのほとんどがタンクとかいう青染めになっており、モブハントのptみたいになっています。

 デスペナがあるコンテンツですしね。

 ちなみに内部レベルのナレッジレベルは、いつも通り全ジョブで共通なので、タンクでレベル上げをして、最終的に他のジョブで遊ぶことも普通に可能です。

>おいしいところ

・凝ったクエストが遊べる

〇概要

 個人的に推したいのが、このコースでしょうか。

 今回のクエストのストーリーは、謎の古代文明の遺跡がちら見える絶海の孤島に漂着して、0からヒカセンメインの冒険がスタートという流れで作りこまれています。

 

 実はこのシチュエーションが、個人的に結構遊んでいる他社さんの某イースというアクションRPGシリーズの雰囲気にかなり似ているんですよね。

 まあ、あちらは、クレセントアイルと同じように、謎の力で謎の島に引き寄せられたりみたいに無難にたどり着けるパターンはむしろレアなのですが。

 大体、難破して浜に打ち上げられたり、いきなり海賊やイカに襲われて、結果的に島に上陸みたいなろくでもない始まり方ばっかりです。

 

 某ウクなんとかさんも一切出てこないし、曲も懐かしのFFVのメロディラインが多いと、雰囲気は非常に好みです。

 また、展開もいきなりトンベリとフェアリーが出てきたりと、わりと学者でも遊んでいる身では、ちょっとわぐわぐします。

 

 学者の呼べるフェアリーは、IDのアムダプールとかで出てくるニームという文明関係のオブジェクトになっているんですね。

 トンベリの方も、学者のジョブクエでも、がっつりメインキャラで登場していたりします。

 

 都合で、クレセントアイルの方のクエストで、フェアリーとトンベリが出てきたときは、物凄い懐かしく思い出したりしました。

 ついでに、学者のレベル100の謎のアビリティのセラフィズムとは、いったい何なのか辺りちらっと出てきたりしませんでしょうか。

 

〇遊び方

 トライヨラで発生する『ケテンラム、最後の冒険』のクエストからスタートで、進めて行くことで遊べます。

 そいえばケテンラムって、全然、引退するほど年を取ってるように見えないんですけど、いったいいくつくらいなんでしょうか。

・成長する武器・ファントムウェポンが入手できる

〇概要

 やはりトップとしては、このコースでしょうか。

 クレセントアイルは、過去の同系列コンテンツと同じく、パッチ7.X系の武器強化コンテンツであるファントムウェポンと抱き合わせになっています。

 

 余談ですが、上のSSが、いわゆるアートマ経験キャラの嫌な顔です。

 要は、関係するコンテンツを遊んでいると、成長する武器がもらえるというものですね。

 この武器の性能は、いつものパターンだと、パッチの進行具合にもよりますが、概ね、最終的には、そのメジャーパッチ内での最強武器か、準最強武器に並ぶものになると考えます。

 

 都合で、あまり高難易度コンテンツに行かないけど、強い武器が欲しい、みたいな場合は、難易度の代わりに時間を突っ込むことで、強い武器が手に入るというものです。

 なお、記載時点でのファントムウェポンのILは、745で、極ゼレニア討滅戦で入手できる武器と同等になっており、新式武器よりは強く、数理トークン武器よりは弱いみたいな立ち位置です。

 

 ただ、デザインが凝っており、過去パターンだと最終的には、光る武器になるとおもいますので、ミラプリ用としてもお勧めです。

 なお、クレセントアイル内のコンテンツ専用防具に関してはこちら。

 この記事は、『【FF14】クレセントアイル産防具のクレセントノート装備の性能について。』です。  クレセントアイル内で産出されるいわゆるコンテンツ内専用装備の性能が出そろっていたので、内容をめもして見ました。

 

〇遊び方

 クレセントアイルの解放直後に、ゲロルドを探しに行くと発生する『蜃気楼に包まれし武具』からスタートするクエストからスタートです。

 内容的には、いわゆるアートマ集めになっており、受注時にアートマ経験者のキャラは、物凄い苦い顔をするといった内容にふさわしいものになっています。

 

 そもそものアートマ集めとは、何かというと、大昔の武器強化コンテンツでレリックというものがあったのですが。

 その強化段階でのクエストになります。

 

 各地のFATEをクリアして、やはりランダムにドロップするアートマをそろえると、武器が完成するというものでした。

 各地のFATEというのがみそで、人が少ないと死ぬほど大変だったり、解約者が出るほどアートマがドロップしなかったりと、地獄のようなコンテンツでした。

 

 開発としては、新規コンテンツを投入しなくても、プレイヤーを無限に遊んでもらえるFATEというコンテンツに張り付けることができたのでどや顔だったのかもしれませんが。

 

 やらされる方は、たまったものじゃ無かった記憶があります。

 うちも1本だけは作ったのですが。

 

 なんかあれ、パッチの段階次第では最強武器になってしまうことがあって、レイドの固定次第では用意してきてくださいみたいになってたんですよね。

 って、今回は、この話じゃありませんでした。

 

 ファントムウェポンのクエストの話に戻ります。

 具体的にクエストの第1段階では、対応するクリティカルエンカウントや、黄金エリアのFATEのクリア等でランダムにドロップするデミアートマの6種類を3個づつ集めます。

 第2段階は、天道トークン1500個で交換するアイテムを渡す、のようです。

 

 とりあえず、少し遊んでみたのですが、

 クリティカルエンカウントをいくつかクリアすると、何個か入手することができました。

 

 ただ、ドロップが、マジのランダムで、20分くらいかかる高難易度のクリティカルエンカウントをクリアしても普通にドロップしない場合があったりと、かなりつらいです。

 注意点としては、下記の2点でしょうか。

 

〇上記クエストの受注前は、おそらくドロップしない

 これは、前回の「南方ボズヤ」の時の類似クエストがそうだったのですが。

 おそらく、クエストの受注前は、フラグが立っていないので、いくらFATE等をクリアしても、ドロップしないと考えられます。

 このコースで遊ぶ場合は、念のため、上記のクエストを受注してから遊び始めた方が良いです。

 

〇ドロップするデミアートマの種類は決まっている

 クリティカルエンカウントやFATEの種類によって、ドロップするデミアートマの種類が決まっているようです。

 具体的には、クレセントアイル内では、クリティカルエンカウントとFATEの発生場所ごとに決まっています。

 

 つまり、自分の集め終わった種類のエリアは、どんどんパスしていく感じになりますね。

 デミアートマのドロップ場所の詳細は、下記のツイートの画像が詳しいです。

 

 

 黄金エリアのFATEの場合は下記ですね。

 

●オルコ·パチャ>青晶のデミアートマ
●コザマル·カ>碧晶のデミアートマ
●ヤクテル樹海>緑晶のデミアートマ
●シャーローニ荒野>橙晶のデミアートマ
●ヘリテージファウンド>紫晶のデミアートマ
●リビング·メモリー>黄晶のデミアートマ

 あくまでクレセントアイルとセットで遊びたい場合は、当然にクレセントアイル内で稼ぐのがお勧めだと思いますが。

 武器が欲しいだけで、まだカンストしていないジョブがあるとかなら、黄金エリアのFATEで稼いでも良いかもしれませんね。

 

〇クリティカルエンカウント、FATEにナレッジレベルは適用されない

 これは、公式サイト上と、コンテンツ解放時の注意書きにあるのですが。

 クリティカルエンカウント、FATEにナレッジレベルは適用されないため、発生していたらナレッジレベルが1だろうと飛び込んで大丈夫です。

 まあ、たどり着ける場所であれば、ですが。

 裏を返せば、ナレッジレベルがマックスでも難易度は変わらなくなってしまうため、ナレッジレベル1と同じようにボコボコ死ぬということになりますが。

 

 いずれにせよ、もしかしたら、ファントムウェポンは、時期によって最強武器になってしまう危険性もあるため、いわゆる零式、絶勢の方は、自分のメインジョブのファントムウェポンくらいは用意しておいた方が良いと思います。

 なお、ファントムウェポンの2本目以降は、天道トークン1500と交換という、マンダヴィルウェポンコースのため、地獄なのは1回だけのようです。

 

・サポートジョブで遊べる

〇概要

 PLLとかで訴求されていたのは、このコースですね。

 クレセントアイルでは、サポートジョブシステムが導入されており、メインジョブではないのですが、サポートに設定したジョブの特性で、いろいろな特殊アクション(サポートアクション)を使用することができます。

 

 今までの探索型コンテンツの「禁断の地エウレカ」や、「南方ボズヤ」での特殊アクションは、消費アイテム形式で、正直貧乏性の私には、なかなか使いづらいものがあったのですが。

 どうやらデータでも出ていたのか、今回は、サポートジョブのレベル上げこそ必要なものの、クレセントアイル外のバランスで考えると、結構ぶっ壊れのアクションが、アビリティ形式で使い放題のようです。

 

 自分でも遊んでみた範囲では、吟遊詩人で、いきなり常時維持できるリキャストの与ダメージアップの『こうげきのうた』とかありました。

 外部のバトルコンテンツでも超使わせてほしいのですが。

 

 特に面白そうなのが薬師で、アイテムは必要なのですが、味方を衰弱無しで蘇生できる、PT全員のHPMPを全快できる、みたいなスキルがあるようです。

 他にも、ヘイスト系や、敵を1発で倒せるみたいなジョブもあるようですね。

 

 これ何が楽しいって、旧作であるFFV辺りのイメージが凄い出ているんですよね。

 特に雰囲気を感じるのがすっぴんでしょうか。

 すっぴんは、1ジョブマスターするごとにレベルが上がるようなので、FFV準拠であれば、最終的な最強ジョブが、すっぴんみたいな可能性もあると思います。

 

 なお、FFVのすっぴんは、あらゆる装備が装備可能な上、他のジョブのアビリティが使えるとかめちゃくちゃなことになっていました。

 クレセントアイル側でも、ジョブをマスターするごとに、他のジョブでも補正が乗るシステムがあり、なんかそれっぽいですよね。

 

〇遊び方

 基本的には、クレセントアイルの導入の『「サポートジョブ」の継承』というクエストのクリアで、システムが解放されます。

 

 初期のジョブは、すっぴん、ナイト、モンク、吟遊詩人だけです。

 十二都市銀貨1000枚で交換できるのが、時魔導士、薬師、砲撃士のようですね。

 十二都市金貨1600枚で交換できるのが、風水師、侍、シーフのようですね。

 クリティカルエンカウントのドロップが、狩人、バーサーカー、予言士のようです。

 

・新アイテムが入手できる

〇概要

 このコースは、金策とか、SS映えとかしたい方向けですね。

 新しいマウントやエモートはもちろん、既存では高額になってしまっているアイテムも入手できます。

 

 クリティカルエンカウントでもいろんなものがドロップする様なのですが、クレセントアイル内に落ちている謎の宝箱を開けるだけでも、結構いろいろなものがドロップするようです。

 知り合いの某めとんさんは、マーケットボードでいい値段で売れるアイテムはもちろん、クレセントアイル内用コンテンツ装備の強化アイテムとか拾ったそうです。

 なお、この謎の宝箱ですが、全て個人用の自分だけに見える宝箱になっています。

 そして、リポップは、コンテンツへの参加等が条件になっています。

(https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/19d958632633fb19a71fa75d67326a743e050453/)

 このため、取り合いにならないのはよいのですが、自分の分は、自分で定期的に回収していかないと、ちょっともったいないですね。

 情報は、某さっちゃんさまから頂きました。

 いつもありがとうございます。

〇遊び方

 既に宝箱の大体の位置とかが、マップで出回っていたりします。

 なんか今回は、マウントに乗ったまま宝箱を開けることができるようになっているので、結構安全に回れそうですね。

 

 

・高難度ダンジョン・フォークタワー:力の塔に挑める

〇概要

 このコースは、いわゆる高難易度コンテンツや、それに付随するアチーブメントとかに興味がある方向けですね。

 過去の「禁断の地エウレカ」のバルデシオンアーセナルや、「南方ボズヤ」のグンヒルドディルーブラム・零式に相当するコンテンツとして、「クレセントアイル」でも、フォークタワー:力の塔というものが実装されています。

 

 余談ですが、フォークタワーもFFVで出てきた塔が元ネタと考えられます。

 過去のパターンだと、これまた専用マウントが用意されていると思います。

 

 うちの場合は、偶然バルデシオンアーセナルも、グンヒルドディルーブラム・零式もクリア済みなのですが。

 バルデシオンアーセナルの時は、道中で死ぬと、自分だけ排出されてデスペナでレベル上げなおしになるんですよね。

 

 しかも、一緒に行った他の人が、クリアしてたりするのを目にして、心が爆散するなど、かなりつらい目にあいました。

 FF11の曲だったりしたので、面白かったは面白かったのですが。

 

 グンヒルドディルーブラム・零式の時は、某配信者さんの配信で行ったので、クリアまで3カ月とかかかった記憶がうっすらあります。

 とにかく役割の分担が大変だったのと、コンテンツの難易度も普通に高く、猶予時間の少ない回避ギミックとかが目白押しで、それなりに地獄だった記憶があります。

 

 後、普通にボスが、削り切れなかったりもしましたっけ。

 まあ、ギミックを配信でコールしてくれたりした部分は、随分楽だったと思います。

 今回も、グンヒルドディルーブラム・零式よりだったりすると、おそらくほぼ全サポートジョブカンスト前提とかになると思いますので、この遊び方は、本当に最後の最後ですかね。

 

〇遊び方

 現状はまだあまり明らかになっていないのですが、ストーリークエスト上の「断絶した文明」というクエストを受注後、クリティカルエンカウント「封印大妖クロスターデーモン」を倒すと解放されるようです。

 うちの場合は、クエストを受注前だったせいか、クリアしても、キーアイテムが出ませんでした。

 但し、突入には、ナレッジレベルが20(カンスト)していることが必要なようですね。

 一番最後の遊び方という感じでしょうか。

 

>まとめ

 クレセントアイルは、ファントムウェポンを始めとして、複数の遊び方が複合されています。

 都合でまずは、メインストーリーのクリア目標でサクッと初めてみるのも手ではないでしょうか。

 なお、余談ですが、クリティカルエンカウントのクリアで、週制限トークンの数理も、10くらいドロップするので、エキルレが嫌な方にもおすすめかもしれません。

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