【軌跡】アマゾンのコメント欄でフルボッコの創の軌跡を遊んでみました。

この記事について

 この記事は、アマゾンのコメント欄でフルボッコの創の軌跡を遊んでみました。」です。

 うちの場合は、凪節は別のゲームを遊ぶ期間にしているので、遊んでみた別のゲームのお話です。

 大体冒頭10時間くらい(Cの正体が分かる辺り)までをプレイしての感想になります。

 なお、中の人は、空の軌跡以降は、一応クリア済みです。(リメイクと那由多の軌跡除く)

創の軌跡とは

 創の軌跡とは、日本ファルコムから発売されている英雄伝説というタイトルの軌跡シリーズというRPGの最新作ですね。

 もはや数えるのが困難な数の本数が出ており、キャラと世界観とを共有する軌跡シリーズの本数だけでも、空の軌跡シリーズ3本、零の軌跡シリーズ2本、閃の軌跡シリーズ4本と、とんでもない数のゲームの続編にあたります。

 概要としての今回は、基本的にファンディスク的な感じで、空の軌跡シリーズ3作目の空の軌跡 the 3rdに近いでしょうか。

 いわゆるスーパー〇ボット大戦みたいな感じで、シリーズの垣根を越えてメチャクチャな数のキャラから、俺の最強パーティを編成することができるようになってる感じのタイトルです。

 

システム面について

 システム面については、ほぼほぼ前の閃の軌跡IVと同様です。

 ロボ戦がなくなったのと。チャージを使用する新システムが1つ追加になったくらいの変化に見えますね。

 アマゾンのコメント欄を見ると、グラフィックがめちゃくちゃ使いまわしみたいな声が多いのですが、この点は、一応ある程度は手直しされているようです。

 具体的には、過去シリーズで滅茶苦茶デカかったティーカップとか、道路の広さ的に、とてもすれ違える大きさではなかった車とかが、ちゃんと人間の使用するサイズになっていたり、草原に揺れる草が増えていたりなどなど、一応手が入っているように見えます。

 

 反面、どんどんバージョンアップされる軌跡ツクールみたいなので、全部流用して作ってるようにも見えますが、ネトゲと大して変わりませんし、これはこれでありだと思います。

 

サウンド面について

 サウンド面については、同じ舞台で同じキャラだから仕方がないのかもしれませんが、使いまわしの曲が異様に多いです。

 まあ、変なアレンジをされてもみたいな部分はありますので、うちではあまり気になりませんでした。

 もちろん新曲もあり、こちらも大体ある程度のレベルに仕上がっているのは、いつも通りです。

 ただ、なんかこのシリーズのサントラのすでに以前収録されている曲については、実際にゲーム内に流れるのに収録されないとかいう謎スタンスだったりします。

 このため、創の軌跡のゲーム内では流れるのに、サントラでは聞けないみたいな曲が相当数ありそうです。

シナリオ面について

 シナリオ面については、アマゾンのコメントとかには、どっかで見た展開ばっかみたいな指摘がやたら多いです。

 この点については、まだ序盤なので何とも言えませんが、うちでは割と楽しんでいます。

 このシリーズのストーリーは、小説ではないので、あらすじとして書き出してしまうといまいちに見えたりもするのですが、ゲームとして実際にプレイしていると意外に気にならないパターンが多いためです。

 キャラ数や世界観の情報が物凄い多いので、まあそういうこともあるかも、みたいに騙されている個所もあるかもしれませんが。

 雑だけど一応伏線を大事にしてる辺りも好感触だと思います。

 まあ、もともとケレン味やお約束重視のシリーズなので、気になるのは、年喰って合わなくなったみたいな人なんじゃないでしょうか。

 そもそも、このキャラの登場人数と、今までのシリーズ展開とから矛盾が出ないように、全部絡ませるコストとか想像しただけで、普通はやらないと思います。

 なんか、10年くらい前の過去作で出てきた、村人Aみたいなキャラとかが、今回も普通に出てきて矛盾のないセリフやエピソードを出してくるんですよね。

 正直、ファンサービスの域を超えていて、良い意味で頭がおかしいです。

感想

良かったところ

 とりあえず遊んだ範囲での感想では、まずまず面白いんじゃないかと思います。

 理由の一つ目としては、細かい部分はシナリオ面で書いた通りなのですが、とりあえず、ストーリーの先が気になる作りはうまいと思います。

 二つ目としては、シリーズプレイヤーとしては、数年ぶりに里帰りしたみたいなレベルで、ほぼ完全に同じマップとかキャラが出てくるので、普通になつかしさ補正でワクワクしますね。

 特に私の場合は、零の軌跡シリーズが2Dの時代にプレイしたので、クロスベルが3Dになってて、特務支援課視点で自由に歩けるのは、普通に懐かしかったです。

 三つ目としては、新キャラのなーちゃんが超かわいいです。

 レンもかなり裏表があるキャラだったのですが、実際にセリフで裏表が出てくるみたいなキャラはあんまりいなかった気がしますね。

いまいちだったところ

 とりあえず難易度ノーマルで遊んでいるのですが、とにかく、戦闘関係がいろいろヤバイと思いました。

 理由の一つ目としては、零の軌跡以降でプレイアブルだったほぼ全てのキャラの特性が把握されていることが前提になっているあたりでしょうか。

 具体的には、20人くらいの中から、ほぼランダムの強制パーティでゲームを進行しないといけないシーンが異様に多く、特性を把握してないキャラがバトルのキーキャラだったりすると、その時点で全滅が確定します。

 実際あったパターンでは、いきなり全てのアーツ(魔法)が使用不能の戦闘に放り込まれて、詰んだと思ったら、クラフト(スキル)で回復スキルとか持っているキャラがいて、それを使って抜ける戦闘だったりとか。

 二つ目としては、ボス関係が強すぎて、予習なしで挑むと、初見は大体普通に全滅する辺りでしょうか。

 これは手ごたえのある面白さと表裏一体なので、趣味かもしれませんが。

 このため、安全策をとると、アクション要素もないシステムなのに、ほほぼ全てのボス戦が30分とかかかって、すんげえ時間を浪費します。

 おそらく最適パーティで挑んだり、あらかじめキャラを育成したりすれば、もっと短時間で済むのでしょうが。

 行き当たりばったりでプレイをしていると、ボスのHPをミリずつ削っていく戦略とかになるので、正直全然進まなくてヤバイです。

 三つ目としては、やはり、イベント戦闘がくどい辺りでしょうか。

 今回ザッピングシステムなのですが、ボスのパーティが出てきて倒すと、直後に、今度はボスのパーティを操作して、今まで自分が操作していたパーティを倒すみたいな展開をします。

 

 例えるなら、ドラクエ2とドラクエ4のクロスオーバー物があったとします。

 ここで、ローレシアの王子のパーティを操作していたら、アリーナ王女のパーティが襲ってきて、倒したら、今度は、アリーナ王女のパーティを操作して、ローレシアの王子のパーティを倒すみたいな感じです。

 一つ目の問題点と合わせると、アリーナ王女のパーティで、ブライの代わりに、なぜかトルネコが強制出撃で入っていたりみたいなイメージで大体あってます。

 いや、ザッピングシステムって、そーじゃねーだろー。

 視点を切り替えて倒すことによって、なんらかの別展開をすれば納得もするのですが、2戦目はほぼ意味がなく、1戦目の勝利後とほぼ変わらない状況から展開するので、前述のボスバトル時間と合わせてぐったりします。

まとめ

 創の軌跡は、今ではメチャクチャ安くなっていますので、発売前後に忙しくてスルーしてしまった過去作プレイヤーとかには、結構お勧めだと思います。

 逆に、過去作未プレイの方は、おそらくプレイは避けたほうが良いと思われます。

 今回はとうとう、初登場時の自己紹介すら省略されているので、知らないキャラが出てきて、その知り合いらしいキャラが出てくるけど、全員知らないのに、なんかお互いに盛り上がってるみたいな謎の疎外感が延々続く感じになると思われるためですね。

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ねこねこ14です。 猫好きなので、nekoという名前のララフェルでFF14をプレイしています。 ジョブは、一応ヒーラメインですが、キャスターも好きです。 最近のマイブームは、クッキーリーヴ金策。

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