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この記事について
この記事は、『【FF14】ライトちゃんでも行きたいパンデモニウム煉獄編・零式(2層)攻略めも。』です。
とりあえずクリアしてみたので、良くミスったところとかを、攻略的にめもしておこうと思います。
一応、一番最後に初回クリア時の動画を付けていますが、かなりグダっているのでギミック確認くらいでお願いします。
なお、今回も、もろもろの都合で学者で行ったので、回復関係の記載が多めです。
速報版なので、進捗で更新しますね。
2層概要
難易度について
難易度的には、攻略動画等があれば、なぜか1層の方が難しいと思います。
ただそれでも、結構言われてるほどには簡単という訳ではなく、ギミックの構成の都合でそんな感想が多いだけの気がします。
具体的には、全体構成の最初から8割くらいまでは、割と単純ギミックの組み合わせで、ピクミンでほぼほぼ対応できてしまうのですが、終盤の2割くらいがかなりやばいです。
このため、全体としては、簡単みたいな感想になる気がします。
特に後述するカヘキシーの2回目は、対応が難しいので、とりあえずタンクLBで抜けるパーティが主流のため、私を含めて、厳密はクリアできてないけどクリアできてるみたいな人もかなり多いんじゃないかと思います。
余談ですが、犬丸マクロ方式のパーティは、永久に壊滅し続けるだけだったので避けたほうが良いです。
ほぼほぼ、現在主流のぬけまる方式に統一されつつあるのですが、野良では、時々まれに犬丸マクロを張る主催がいて、確認していた範囲では、永久に未クリでパーティ募集を出し続けていました。
DSPについて
DPSについては、DPSがちゃんと薬を投げてバーストを合わせるptであれば、割と余裕があり、結構死人が出たり、タンクLBとかを使ってもギリギリ削り切れます。
たださすがに2層ということもあり、あまりに死人がゴロゴロ出ると、時間切れで残り1%前後を3回くらい見たことがありました。
具体的には、地獄のエレDCとかで、地雷のDPSが4人とか揃ってしまうと、残り1%とかを見ても誰も薬を使わず、結局足りずに解散とかあったりします。
今回はエレDCの人は、なるべくマナDCか、ガイアDCでパーティ募集を探したほうが良いかもしれませんね。
タンクLBコースだと、割とぎりぎりに調整されている感じだと思います。
近接LBコースだと、相当余裕があるんじゃないですかね。
回復について
回復については、1層に比べると超ゆるゆるなので、どっちかっていうと殴り優先の感じになると思います。
学者の場合でフロースタックを回復優先で使う人とかは、相方次第では結構余ってしまう感じになるかもしれません。
ちょいちょい忘れるんですけど、エーテルフローは、MP回復の効果も大きいので腐らせないで回していきたい感じですね。
なお、かなり立て直しが可能なため、可能であればキャスター枠は、黒以外にしておくとクリア確率がかなり上がると思います。
そういえば、回復ではないのですが、30秒軽減系の野戦治療の陣とかは、かなり早めに使わないと、次の範囲攻撃までに、ギリギリ帰ってこなかったりする印象を受けるパターンが多かった気がします、
早めに使う感じが良いんですかね。
動画
ものすごいどうでも良いのですが、ぬけまるさんの声がかわいいです。
他の動画は、オッサン読み上げばっかりなのですよね。
【 FF14 / 煉獄零式解説 】煉獄編 零式 2層 さらっと解説【ぬけまる】
マクロ
/p ※MT組:MTH1D1D3 ST組:STH2D2D4
/p 【基本散開】 【カヘキシー1回目】
/p MT/D3 ST/D4 8 8
/p ★ 12 20 ★ 20 12
/p H1/D1 H2/D2 16 16
/p 【 頭割り+扇範囲 】| 【4:4頭割り】
/p 西:MT組 東:ST組|西側→MT組 東側→ST組
/p ※時計回りで頭割り|※内周4マスを使用
/p 【サイコロ】 |【チェンジバースト2回目】
/p 西:奇数 |西→T・H 東→DPS
/p 東:偶数 |※AOEも上記方向に捨てる
/p 【カヘキシー2回目】
/p 西:紫デバフ 東:緑デバフ
/p 北・南外周マス→AoE 内周マス→頭割り
フィールドマーカー
ギミック(チェンジバースト(2回目)まで
ヘーミテオス・ダージャ
キャストありの全体大ダメージ攻撃です。
野良とかで、軽減なしの素受けをすると死人が出たことがありました。
軽減ロールに死人が出ている場合とかもあるので、学者の場合は、野戦治療の陣がお勧めかもしれません。
キール・シュネルギア
頭割り可能タンク強攻撃+Dotです。
Dot部分は、1層ほどではない印象です。
シュネルギア
タンク強攻撃+デバフなので、タンクスイッチが発生します。
野良だと、タンクスイッチ後は、次のタンクスイッチまで維持するパーティと、次のスイッチまで維持するパーティが混在しており、開幕結構相談しているようです。
エーテル・ポリオミノ(1回目)>ダークホーリー>エクソークリーバー
概要
エーテル・ポリオミノ
+字又はX字の設置型AOEです。
安全地帯は、ボス位置基準の内側と外側の2パターンあります。
ここでは、エーテルポリオミノの十字が、東西方向に見て内側にある場合は外側、東西方向に見て外側にある場合は内側が処理位置になります。
ちなみに、十字の設置型AOEは、そのマスの上下方向にAOEを出します。
X字の設置型AOEは、そのマスの角方向にAOEを出します。
つまり、X字タイプの設置型AOEの分かりやすい安全地帯は、十字方向はもちろん、角方向から1マス離れた個所です。
具体的には、例えば、右下方向の安全地帯だとすれば、右下から1個下に離れた個所も安全地帯です。
ダークホーリー
4:4頭割りです。
エクソークリーパー
狭範囲攻撃✕2です。
1段目はAOEが見えるので回避し、2段目は、1段目のAOEの場所が安全地帯です。
処理
MT組、ST組に別れて処理するので、ピクミン可能です。
マクロでは下記を参照しています。
/p 【 頭割り+扇範囲 】
/p 西:MT組 東:ST組
まず、東・西のエーテル・ポリオミノの安全地帯に、MT組、ST組で集合します。
次に、1段目の狭範囲攻撃の安全地帯で待ち、1段階目の発動後に2段階目の位置に移動して、頭割りを受けます。
下記のSSは、ST側の1段階目の集合位置の目安になり、MT側は、フィールド中央基準外側が安全地帯パターンです。
重要な点は、とにかくMT組は、西で安全地帯を探し、ST組は東で安全地帯を探す点です。
なお、ここで壊滅する場合は、多分パーティ内に犬丸式の人がいます。
軟体細胞液(サイコロ)
概要
パーティ全員に、1~8のマーカが付与され、番号順にボスからの扇状範囲攻撃です。
大ダメージなので、一人1回以上食らうと死にます。
処理
マクロでは下記を参照しています。
/p 【サイコロ】
/p 西:奇数
/p 東:偶数
ボス位置基準で、奇数の人が西(4マーカー)、偶数の人が東(Dマーカー)で、1番から順に捨てます。
具体的には、1番の人が4マーカー上で扇状範囲を食らったら、3番の人が4マーカー上に入り、2番の人がDマーカー上で扇状範囲を食らったら、4番の人がDマーカーに入るの繰り返しです。
連続攻撃なので、途中で消えてしまいますが、野戦治療の陣とかがコスパが良いです。
なお、ここで壊滅する場合は、多分パーティ内に犬丸式の人がいます。
タンクだけは、北で受ける場合があるようです。
エーテルチェンジ>チェンジバースト(1回目)>ホロス・イクソス
概要
エーテルチェンジ
パーティ内二人に、一定時間後に、線の結ばれた相手と、後述する範囲攻撃が交換になる線が3本付きます。
線がつかなかった場合は、影響なしです。
チェンジバースト
頭上に頭割り✕1、円形範囲✕4、ドーナツ範囲✕2のいずれかのマーカーが付与され、一定時間後に発動します。
エーテルチェンジの影響を受け、線で結ばれている場合は、発動時にマーカーが交換されます。
ホロス・イクスソス
ボス位置基準の、上下方向90度扇状範囲、又は、左右方向90度扇状範囲攻撃で2連続攻撃です。
向きはランダムで、1回目が上下方向であれば、2回目が左右方向、1回目が左右方向であれば、2回目が上下方向です。
この時ボスは絶対中央にいるため、必ずフィールドをX字で区切ったエリアが攻撃判定になります。
下のSSで、右下側が安全地帯で左上側が攻撃判定になります。
処理
マクロでは下記を参照しています。
/p 【基本散開】
/p MT/D3 ST/D4
/p ★
/p H1/D1 H2/D2
まず、円範囲マーカーであればマクロ位置指定のフィールド四隅へ、それ以外であれば、フィールド中央に移動という前提で線を考慮に入れます。
次に、1段目のホロス・イクソスの安全地帯でチェンジバーストを受けます。
最後に、2段目のホロス・イクソスを避けます。
なお、チェンジバーストで中央受けする場合は、フィールドの完全中央に行ってしまうと、ホロス・イクソスを踏んでしまうので、完全に集合するか、ホロス・イクソスの安全地帯側に、上下左右いずれかへズレる必要があります。
但し、重ならなかった場合は、ドーナツ担当で雑が人がいると殺されます。
外周に捨てに行った際は、向きが確認しずらいので、ホロス・イクスソスを踏みやすいです。
ここの軽減は、散会してしまうので、セラフィムのコンソレーションとか使っています。
寄生>ホロス・イクソス
概要
一定時間後に前方範囲か、後方範囲を発動するデバフの付与後、ホロス・イクソスの1段目が来て、デバフが発動し、ホロスイクソスの2段目がきます。
寄生
パーティ内4:4で2種類のうちのデバフのいずれかが付与され、一定時間後に発動します。
デバフで判定してもよいのですが、ボスの左右どちらの肩から線が繋がっているかの方が見やすいです。
デバフは、下のSSで、緑の楕円を基準に、なんか右側に首みたいなのが出ている方が前方範囲、緑色の楕円を基準に、なんか左側に首みたいなのが出ている方が後方範囲になります。
線で見分ける場合は、下のSSで、右肩から線が繋がっていたら前方範囲、左肩から線が繋がっていたら後方範囲です。
ホロス・イクソス
ここでは前記同様です。
処理
デバフの付与で、自分の線が繋がれた側にゆるく散会しておき、ホロス・イクソスの向きの確定で、ホロス・イクソスの1段目の安全地帯に行き、範囲を外側に向ける方向で発動を待ちます。
デバフが発動したら、ホロス・イクソスの2段階目の安全地帯に行きます。
デバフは、発動時に軽くスタンが発動するので、なるべくホロス・イクソスの安全地帯よりかつ、他の人に範囲攻撃を当てない位置で待った方が安心です。
きれいに外側に捨てているパーティの場合は、下のような感じになります。
エーテルポリオミノΣ>ダークドーム
概要
パーティ全員に一定時間後に発動する予兆AOEが付与され、エリア外周にも発動時に位置が入れ替わる+字もしくは、X字のAOE予兆が外周に出現し、一定時間後に発動します。
ダークドーム
パーティ全員に付与され、一定時間後に発動する範囲円形範囲予兆AOE(いわゆるたけのこ)です。
エーテルポリオミノΣ
エリア外周に、発動時に位置が入れ替わる+字もしくは、X字のAOE予兆が出現します。
一定時間後に発動します。
ここでの安全地帯の見分け方は簡単で、下のSSのように傾いている線で結ばれている2つのAOE予兆のうち、十字タイプの斜め隣のフィード中心基準で内側が安全地帯です、
処理
ピクミン可能です。
詠唱が見えたらフィールド中央のボス下に集合し、ボスがふわっと浮き上がったら、エーテルポリオミノΣの安全地帯に移動します。
チェンジバースト(2回目)>エクソークリーバー>ダークホーリー
概要
チェンジバーストの付与後、狭範囲攻撃のエクソクリーパーの1段目が発動し、2段目の発動と合わせて、頭割りのダークホーリーが着弾します。
チェンジバースト(2回目)
概要については1回目と同様です。
問題は、ここだけ散会マクロが異なる点でしょうか。
処理
マクロでは下記個所を参照しています。
/p |【チェンジバースト2回目】
/p |西→T・H 東→DPS
/p |※AOEも上記方向に捨てる
チェンジバーストのマーカ確定後に、マクロ指定位置に移動し、1段目のエクソークリーバーを避けた後、1段階目のAOEの場所である安全地帯でダークホーリーを頭割りします。
頭割りとマーカーなしの無職は内周で、円形範囲は外周です。
ここだけ散会マクロが違うせいか、野良ではここで壊滅したパターンが非常に多いです。
下のSSは、H2視点の無職なのですが、フィールド中央の4マーカーで頭割りを受けています。
特に、大体のパターンで頭割りか無職がつくので、最初から内側に移動していたら、円形範囲だったみたいな人が、私も含めてめちゃくちゃ多かったでしょうか。
ギミック(チェンジバースト(2回目)後)
エーテルポリオミノΣ(2回目)>ダークホーリー
概要
前回同様で外周に設置された+字またはX字の設置型AOEの攻撃と、4:4頭割りが同時に来ます。
処理
ピクミン可能です。
前回と同様なのですが、安全地帯の導出がちょっとややこしくなっており、隣接している設置型AOEの内側が安全地帯か否かで確認すると楽な気がしますね。
隣接している設置型AOEの内側が安全地帯の場合は、そこと、そのボス基準の対岸が安全地帯になります。
内側が安全地帯じゃない場合は、そこに隣接する2マスが安全地帯になります。
最終的には、下のSSのようにボスを挟んでMT組とST組とで対岸になります。
ホロスイクソス>ダークアッシュ
概要
ボス位置基準で上下方向90度扇状範囲、又は、左右方向90度扇状範囲攻撃2連続攻撃の1段目から、パーティ全員指定の予兆あり円形AOE攻撃、1段階目で来なかった方の2段目です。
処理
マクロでは下記個所を参照しています。
/p 【基本散開】
/p MT/D3 ST/D4
/p ★
/p H1/D1 H2/D2
DPSが内側です。
マクロ指定の位置に散会し、ホロスイクソスを回避します。
マクロ指定の散会位置が外周になっているロールでも、外周に行く前に向きを確認していくくらいでギリギリ間に合いますね。
下のSSパターンは、横方向の両側に赤玉が出ているので、フィールド北基準の縦方向が安全地帯です。
ここも外周ロールの人のミスがめちゃくちゃ多かったので、向き確認になれるまでは事故りやすいです。
散会してしまうので、セラフィムのコンソレーションとかを使っています。
カヘキシー1回目(甲軟双撃>プテラ・イクソス)
概要
2層のキーギミックです。
後述する2回目は、タンクLBで無理やり超えるパーティが多いので、まずは、ここをLBなしで超えるのが最低限のクリア条件という感じでしょうか。
甲軟双撃
ボス位置基準で、左右の最も近い人に向けて円形範囲攻撃です。
後述するデバフの色次第で、受けると即死します。
プテラ・イクソス
ボス位置基準で、エリア左右に別属性の全体範囲攻撃です。
後述するデバフの色次第で、受けると即死します。
デバフ
下のSSのように、合計3種類のデバフのうち、パーティ全員にそのうち2種類のデバフが付与され、処理する場所が変わります。
3種類のデバフのうち1つ目は、ピンク色の魔活細胞というカウント付きのデバフで、一定時間後に耐性低下デバフ(+ダメージ?)が発動するものです。
付与される秒数は、8、12,16,20の4秒刻みです。
デバフの発動中にボスの円形範囲を受けると即死するので、20秒の人がデバフの発動前に受けて、8秒以降の人がデバフの発動後に受ける形になります。
下のSSのように、デバフの爆発の範囲は結構広めです。
2つ目は、紫色の軟体攻撃耐性低下で、パーティ4人に付与され、ボスの右側の攻撃を受けると即死です。
3つ目は、緑色の甲殻攻撃耐性低下で、パーティ4人に付与され、ボスの左側の攻撃をけると即死です。
処理
マクロでは下記を参照
/p 【カヘキシー1回目】
/p 8 8
/p 12 20 ★ 20 12
/p 16 16
開幕は、魔活細胞のデバフの秒数と、軟体又は甲殻のデバフを確認し、マクロ指定の維持に移動します。
次に、左右ごとに、ボス横のフィールドマーカー(4・D)で、1回目のボスからの甲軟双撃を20秒の人が受けたら、以後、8秒の人からフィールドマーカー位置基準で移動し、3回繰り返します。
左右ごとに4人受け終わったら、プテラ・イクソスを、ボス位置基準でフィールドの判定側に移動して受けます。
魔活細胞の爆発の範囲は結構広いので、実際には、フィールドマーカー位置よりちょっと外側を回っても安定しますね。
特に8秒の人が自分のデバフの爆発に、20秒の人を巻き込んで殺しているパターンが多めだった感触です。
甲軟双撃は、ダメージが大きめなので、バリアと中央に野戦治療の陣を置いたりしています。
原理としては、フィールド左側のフィールドマーカが分かりやすく、開始時に正しく集合できていれば、4番の人が受けた後、フィールドマーカーの1番の人から、交代していく形になります。
回転方向は、右サイドは逆時計回り、左サイドは時計回りで逆になります。
ここは、少数派の犬丸のマクロとそれ以外で散会や、移動順番が異なり、野良では物凄い爆散していました。
また、紫とピンクの色がややこしく、左右を間違える場合が多かったです。
コツとしては、付与されたデバフの中に緑があったら右、それ以外は左とかでもいいかもですね。
エーテルポリオミノ>ダークアッシュ>ダークドーム
概要
十字又はX字の設置型範囲が出現し、ダークアッシュの円形範囲の発動と同時に、設置型範囲が発動し、最後にダークドームのタケノコが発動します。
処理
マクロでは下記を参照しています。
/p 【基本散開】
/p MT/D3 ST/D4
/p ★
/p H1/D1 H2/D2
開幕は、マクロ散会位置を目安に、エーテルポリオミノの安全地帯を探して、ダークアッシュを一人受けします。
ダークアッシュを受けたら、自分のダークドームのタケノコかつ、他の人のタケノコの安全地帯でタケノコの発動を待ちます。
ここも野良ではめちゃくちゃ事故が多く、ここは、エーテルポリオミノの安全地帯を自分で探せないとアウトです。
安全地帯を探せても、タケノコの範囲がさり気にかなり広く、ダークアッシュの予兆範囲外ギリギリにいても当たって死んだパターンが結構ありました。
自信がないうちは、ダークアッシュの発動待ち中に、ダークドームのタケノコを避ける位置を確認しておく感じになると思います。
チェンジバースト(3回目)>ホロスイクソス
概要
チェンジバースト(1回目)の方と同じです。
処理
チェンジバースト(1回目)の方と同じです。
エーテルポリオミノΣ(3回目)>ホロスイクソス
概要
+字とX字の予兆範囲が設置され、ホロスイクソスの1段目と合わせて一定時間後に発動し、ホロスイクソスの2段階目が発動します。
処理
ピクミンで行けます。
但し、最終的な安全地帯が確定するのが、ホロスイクソスの向きの確定後なので、回避後に即ホロスイクソスの回避が必要です。
エーテルポリオミノΣの2か所の安全地帯を確認して、ホロスイクソスの安全方向に対応した安全地帯に移動します。
やはり野良ではピクミンが多いのか、そもそも安全地帯に間に合わない人や、1段目の回避後に、2段目の回避を忘れて死ぬ人が多かったです。
カヘキシー2回目(寄生>デバフ2種>エーテルポリオミノΣ>プテライクソス)
概要
2層ギミックの全部乗せみたいな感じで、2層のキーギミックその2です。
寄生と耐性減少デバフの付与、エーテルポリオミノΣの設置型AOE、円形範囲と頭割り予兆からの一斉発動です。
今の攻略では、事故がもの凄く多く、現状では基本的にはタンクLBで超える感じです。
逆に、火力が上がってくれば、この最中に終わって超簡単になりそうです。
そもそも、仮にも零式のキーギミックが、タンクLBで抜けれてしまうのもあれですが、発動前に削れそうな辺りもちょっと調整どうなんですかね。
内容としては今までの複合ですが、特に頭割り組の寄生デバフの捨て方が難しいです。
処理
マクロでは下記を参照しています。
/p 【カヘキシー2回目】
/p 西:紫デバフ 東:緑デバフ
/p 北・南外周マス→AoE 内周マス→頭割り
開幕は、付いたデバフを確認し、耐性減少デバフの紫だったら西側へ、緑だったら東側へ(カヘキシー1回目と同じ)移動します。
次に、エーテルポリオミノΣの安全地帯を確認し、円範囲が付与されたらエリア外周側の安全地帯へ移動します。
安全地帯に移動したら、寄生デバフの発動方向を調整して受け、最後にプテライクソスを受けます。
タンクLBの場合も、寄生デバフで発動する扇状範囲を被せてしまうと半壊してしまうので、円形範囲担当で良く分からなかったら、とにかく頭割り組から離れて寄生デバフだけでも確実に捨てると、立て直しができる確率が上がります。
タンクLBの場合の円形範囲予兆は、下記のSSのようなエーテルポリオミノΣを喰らう場所でもタンクLBでチャラにできるので、とにかく寄生の範囲を外側に捨てるのを優先です。
なお、タンクLBの使用タイミングは、AOEの表示されたくらいだそうです。
円形範囲担当以外は、左右のチームで集まって、とにかく寄生デバフを安全に捨てます。
この辺でボスのHPが15%を切っていれば、半壊しても立て直しでギリギリ押し込める感じでしょうか。
まとめ
とりあえず、野良の場合は、簡単という噂が逆に独り歩きをしているせいか、ほぼ未予習みたいな人がクリア目的に入ってくる場合も多く、言われているほど簡単だった感じはしませんでしたね。
また、未だに主催しか使っていないと思われる犬丸マクロを張り付ける主催が時々いて、100%壊滅で終わるパーティが超辛かったです。
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