【ＦＦ１４】パッチ６．２５実装のマンダヴィルウェポンは、簡単に取れる上にワリと強いのでお勧めです。

Table of Contents

この記事について

　この記事は、『【ＦＦ１４】パッチ６．２５実装のマンダヴィルウェポンは、簡単に取れる上にめっちゃ強いのでお勧めです。』です。

　とうとう実装されたマンダヴィルウェポンなのですが、蓋を開けてみると、なんと第１段階目で必要なものは、天文１５００だけで、IL６１５とかいう破格の性能でした。

　正直、エキルレとか、モブハンとか回して天文の余っている方は、サブ用に作っておくのがお勧めだと思います。

　場合によっては、後で強化もできますしね。

　まあ、レイド勢は薬の材料とかで、天文を使うらしいのですけれど。

　とりあえず、白魔用を作ってみましたので、内容とかをめもしておきます。

　マンダヴィルウェポンは、パッチ６．２５で実装された、レベル９０用の武器強化コンテンツですね。

　なんかこの手のは、前回のはボスヤくらい昔になってしまうので、かなり久しぶりの気がするのですが。

　強化コンテンツというところがミソで、強化クエストは、段階的に開放されていく感じのようです。

　過去では一時期、トークン強化武器より強い時期があったりして、零式３層がクリアできていない勢が、慌てて作ったみたいなパターンもありましたが、今回はどうなるんでしょうか。

　入手方法としては、前提クエが意外に厳しい感じになっています。

　というのも、開始クエストのパッチ６．２５で実装の『マンダヴィル家と古の武具』は、『サブストーリークエスト「出奔した複製」をコンプリートしている』というのが前提なのですよね。

　そして、『出奔した複製』の前提クエストは、以前から言われているように、実装分のヒルディブランド系のクエスト全部です。

　まあ、結構攻略が大変なヒルディブランド系のクエストを、全部こなしたごほうびみたいなものでしょうか。

　なお、パッチ６．２５実装分だけでも、結構な尺のイベントがあります・・・。

　『マンダヴィル家と古の武具』を受注すると、後は、お使いクエストを進めて、天文５００で交換できる希少メテオライト×3を渡すだけで、１段階目のマンダヴィルウェポンを入手することができます。

　ちなみに２本目以降は、１本目と同様で、天文５００で交換できる希少メテオライト×3を渡すだけですね。

　性能については、予想よりかなり強い感じで、IL６１５なのですが、とりあえず白魔の場合は、極バルバリシア討滅戦でドロップするいわゆる極武器より強い感じだと思います。

　とりあえずサンプルで、白魔でILの同じマンダヴィルウェポンと、極武器を並べてみます。

　サブステの種類は、同じなのですが、マンダヴィルウェポンの方が微妙にサブステの合計値が多いみたいですね。

　上のSSの通り、マンダヴィルウェポンのマンダヴィル・ケーンは、VITが３０８、MNDが３２１、クリティカルが２７５、意志力が２７５です。

　極武器のウィンドスウェプト・ケーンは、、VITが３０８、MNDが３２１、クリティカルが１９３、意志力が２７５です。

　クリティカルと意志力は、白魔のサブステ的に大体の場合最適なものです。

　その上、マンダヴィル・ケーンの方は、クリティカルの値が８２多いため、並べたらマンダヴィル・ケーンの方が強いことになります。

　なお、通常の装備は、極武器型のサブステのどちらかが少ないタイプなので、マンダヴィルウェポンが特殊な感じです。

　極バルバリシア討滅戦は、未だに時々安定しないパーティがあったりするので、サブの武器更新がまだの方は、余っている天文で交換していっても良いかもしれませんね。

　なお、見た目性能的な装備グラフィックの方は、まだ光ったりしないので、ちょっと微妙な感じです。

　１段階目は予想外の簡単さでしたね。

　まあ、天文を無尽蔵に稼げるかと言えば、そうでもないのですが。

ねこねこ１４です。猫好きなので、nekoという名前のララフェルでＦＦ１４をプレイしています。ジョブは、一応ヒーラメインですが、キャスターも好きです。最近のマイブームは、クッキーリーヴ金策。