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この記事について
この記事は、『【スト6】ライトちゃんでも遊んでみたい、STREET FIGHTER6。』です。
ちょっと遊んでみたのですが、結構面白いと思ったので、簡単にめもしておきますね。
なお、裏日記と、どっちに上げようかと思いましたが、こっちにしておきます。(あっちもぶっ飛んだのですが、例のタイトルで検索すれば出ます)
全ての引用画像は、©CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.になります。
STREET FIGHTER 6とは
そもそものSTREET FIGHTER 6とは、カプコンから出ている格闘ゲームですね。
6とありますが、別に6作目という訳ではなく、メインナンバリング上の第6作という感じです。
例を上げると、いわゆるスト2辺りだと、ターボととか、Zeroとか異様な数のバージョンが出てます。
スト3も多分3バージョンくらい、スト4も最低でも2バージョンくらいは、出ていた気がします。
要は、6と言いつつ、FFとかのように、結構大量に出ているという感じですね。
今回の目玉としては、いつもの対戦モードの他に、自キャラをメイクして、ストリートファイターシリーズのキャラのいるオープンワールドを旅したりできるワールドツアーモードがあります。
ワールドツアーをしてみました
概要
ワールドツアーモードは、いわゆるオープンワールド系のRPGみたいなものですね。
じゃあ、なんでスト6なのかよというと、戦闘シーンが格闘ゲームの入力になっているとかいう狂った仕様になっています。
戦闘シーンは、大きく2種類に分かれていて1種類目は、ファイナルファイトのような疑似格闘モードなのですが、2種類目は、ガチで普通のスト6の対戦モードと同じ仕様になっています。
使用するキャラは、容姿からなにから全部キャラメイクできるのですが、このキャラメイク範囲には、なんと使用できる技の種類まで含まれるところが凄いです。
要は、超雑に言うと、波動拳を打ちつつ、スクリューパイルドライバーとか使えるキャラが作れます。
この技は、オープンワールド内に、実際のスト6のキャラが師匠という形で出現しますので、これに弟子入りすると、覚えることができます。
成長要素もあり、例えば、弟子入りしたばっかりだと波動拳しか教えてくれなかったりするのですが、修行をしていくとスーパーアーツの真空波動拳を教えてくれたりもします。
自分が実際に対戦モードで使用するキャラの技とかセットすると、遊びやすいですね。
また、遊んでいるうちに、対戦モードの練習にもなったりします。
オフィシャル的にも、ストーリー的にも、格闘ゲームが初めての人向けのちょっとかったるいチュートリアルみたいな感じになっており、遊んでいるうちに、意識しなくてもある程度対戦モードの練習になります。
ぶっちゃけ、このモードだけ遊んでも元が取れるくらいのボリュームはあると思います。
ていうか、開発時に結構な予算を突っ込んでしまって、後戻りできなくなったバカゲーみたいな感じになっていて、軽く常識が破壊されるタイプなので、変なゲーム好きの方にもお勧めだと思います。
多分、企画書の1ページ目は、なんちゃってGTAみたいな感じでよろしくです。
良かったところ
とにかく、ストリートファイターシリーズのキャラが、実際にオープンワールドに出てきて、会話できるところが凄い面白かったです。
個人的には、リュウとザンギ辺りが好きなのですが、彼らからメールが届いたり、彼らと殴り合ったりできるのが凄いよいです。
というのも、今までのシリーズは、普通に対戦格闘モードしかなかったので、彼らと普通に話せるシーンとか、ゲーム内とは言えメールが届いたりとかはなかったんですね。
また、今作は、シリーズの時間軸上でも最新なので、過去の話とかも結構出てきて、世界観にかなり厚みが出た感じでした。
リュウとかは、靴も買えないほど貧乏とか言われていたのに、実は、格闘大会の賞金とかでかなり儲かっていて、ブラックカードとか持ってるらしいですよ。
スト1の烈とかも出てきて、結構親しい感じのようです。
ミカとかザンギの弟子をやってるらしいですし。
ダメだったところ
とにかく、作りが全体的にバカゲー寄りの上、かなり不親切な都合で、ゲーム進行とかは、検索しないと、普通にノーヒントで詰まるところがゴロゴロあります。
ひどいと、メインシナリオの進行に必要なアイテムの場所が全く分からなかったり、ガケが越えられなくて三日くらい詰まったりします。
ファミコン時代のゲームかよ。
ちなみにガケは、フィールドでスピニングバードキックとかの空中移動系の必殺技を使うと、超えられたりします。
こちらもノーヒントです。
なお、最強の敵は、おそらく、特定のタイミングでしか、全ての通常技と技が通らない上、飛び道具を連打してくる冷蔵庫です。
うちも「ねーわーー」とかげらげら笑いながら、冷蔵庫にボコボコに負けてました。
なんで襲ってくるん、てか動くん、冷蔵庫。
他にもルンバとかドローンとかも襲い掛かってきて、普通にかなり強いです。
最初スト5みたいに、海外の開発チームとかが、雑にやっつけで作ったのかなと思っていたのですが。
どうやら日本のチームが作っていたらしくて、びっくりしました。
明らかにノリが変な方向に頭がおかしいです。
この辺のノリは、操作系統にも表れていて、戦闘シーンこそはスティックで快適に操作できるのですが。
このゲームは、通常のフィールド移動シーンが、いわゆる3Dで自キャラを背面から眺める位置のカメラのゲームです。
しかし、スティックだけだと、カメラを回す操作が分からなかったりします。
カメラを、キャラ視点の正面に戻すというボタンもないので、カメラを回すときだけ、キーボードで回してました。
おそらくPS版は、パットで遊べばアナログスティックが2本あるので、それで回せるのでしょうが。
正直マジキチのコンフィグだと思いますけど、そのままクリアしました。
また、一番ヤバいのは、RPG寄りなので、どんなに格闘ゲームがうまくても、キャラ自体のレベルを上げないと、戦闘シーンで敵に攻撃が通らなくなる辺りでしょうか。
敵とのレベル差が5くらいあると、攻撃を当ててもドットくらいしか減らないので、コンボを当てても全く敵が死ななくなります。
初見では、せき込むほど笑いました。
一方で、こちらは、1発喰らっただけで、HPの4分の1くらい持っていかれたりして、非常につらいです。
格闘ゲームのバトルは、始まってしまえばキャラ差と腕の差だけが支配して、基本的には対等に勝負ができる、という既存の概念を完全にぶっ壊していて、この辺りは、かなりショックだったです。
このため、メインシナリオの敵で詰まると、延々町をうろついて、当たり屋のように通行人とかをボコボコにして経験値を稼ぐことになります。
マジキチ。
とは言え、全体的には、格闘ゲームの入力で戦闘できる点、登場キャラがいつものストリートファイターシリーズのキャラたちという点あたりで、かなりがっつり遊んでしまいました。
舞台が、同じくカプコンから発売されていたファイナルファイトのマッドシティなので、あれの敵キャラとかも普通に生活していたりするんですよね。
市長だったハガーが英雄化して像とか建っているんですけど、引退して、現在はコーディが市長みたいです。
ファイナルファイトの主人公だか、投獄された過去作のプレイアブルキャラでしたっけ。
なお、このモードで作ったキャラも、バトルハブで他の人と対戦することができます。
ノリ的には、大体みんなヨガテレポートからスクリューパイルドライバーしてくる、世紀末のような光景になってます。
対戦してみました
概要
実は、正直ワールドツアーでかなり満足してしまったのですが。
一応対戦もしてみました。
対戦モードは、いつものランクが変動するランクマッチ、ランクが変動しないカジュアルマッチ、部屋を作って知り合いとかでプライベートで対戦できるカスタムルームに加えて、新しくバトルハブというのが追加されています。
こちらは、いわゆる大昔のゲーセンみたいなモードで、前記のワールドツアーでも使用できるアバターで入れるMOみたいな感じになっています。
MMOよりはかなり1エリアごとの収容人数が少なく、中には、ゲーセン台が置いてあり、リアルのゲーセンと同じような使い方ができるようになっています。
いわゆる相手を見てから、乱入するか決めたり、乱入してくるのを待ったりできるやつですね。
これがまた、特定のキャラの対策をしたいときに、キャラを探しに行くのに結構使えたりします。
カジュアルマッチだと、延々人気の強キャラばっかり乱入してくるので、もう見たくもなくなる場合が多いんですね。
この点、バトルハブでは、一応エリアごとにキャラの検索ができるので、一応そのキャラのところにファストトラベルして挑んだりもできます。
良かったところ
今回は、特に過去プレイヤーにも、新規プレーヤーにも優しいところがあげられると思います。
過去作プレイヤー向けには、どうも今作は、過去シリーズを結構研究した方が、基本ラインを引いた印象を受ける辺りが大きいと思います。
例えば、今回もクソ雑魚ナメクジ枠のリュウとかだと、大ゴス、中ゴス、多段ジャンプ中P辺りの特殊技はもちろん、中脚波動、下段透かし蹴りみたいなのも、一部グラこそ変わりつつも、残ってたりなので、とっつきはなんとなくで遊べます。
一方で、新規プレイヤー向けには、かなり戦況を大きく左右するドライブシステムと、簡易入力で戦闘できるモダンモードとかがあったりします。
カプコンは、確か過去にも、オートコンボ、オートガード系のシステムを出して、全部失敗していた記憶があるのですが。
今回は、モダンモードでも高ランク帯でも普通に強い人がわんさかおり、これでも勝てます。
というか、むしろモダンで勝てるような調整をされているキャラが一部おり、ケンとかだと、モダンで可能な範囲内でもクッソ強くなります。
具体的には、とにかくボタン1個で技が出るので、ほぼ100%で必殺技対空をしてきたり、物凄いシビアなタイミングでSA(超必殺技みたいなやつ)をぶち込んできたりします。
都合で、遊んでいる範囲では、クラシックモードの通常入力で遊んでいる人と、別の対策が必要になるレベルで強いです。
ドライブシステムは、4のセービング(5のリュウのVトリガー2みたいなやつ)みたいなドライブインパクト辺りが、試合をひっくり返せる感じのかなり要素が大きいシステムになっており、入力モードのどっちが強いかみたいな辺りの影響をかなり緩和しています。
また、3のブロッキングみたいなドライブパリィとかもあるのですが、あれもを3の入力仕様にしなかったのも大正解だと思います。
ガードしながら任意のボタン(レバー前じゃない)の入力で発動し、失敗しても最悪ガードが可能なので、初心者から安心して使えるシステムになっていますね。
ダメだったところ
バトルハブについては、今のところ、昔のゲーセンのように溜まって話したりみたいな使い方は、あまりされていない感じです。
一応ゲーセンみたいに乱入しては遊べるのですが、特定のキャラを探したいとかなら、カスタムルームでも一応どうにかなる感じになってしまっていますね。
また、ある程度キャラメイクに時間をかけないと、初期装備のままうろつくことになるので、かなり寒いです。
一方で、達成するとポイントがもらえるリワードの対象になっていたり、バトルパスを進めるのに楽だったりと、大体、ほぼ強制的にプレイさせられる感じになっています。
また、ランクマッチについては、キャラごとにランクが付く仕様なんですね。
具体的には、特定のキャラで最高位のマスターランクまで極めたみたいな人が、暇になって別キャラを始めると、そのキャラについては、またルーキースタートになります。
都合で、遊んでいると、明らかにくっそ強いルーキーとかアイアンとかと当たることがあり、立ち回りだけで余裕でボコボコにされてげんなりしたりします。
対戦自体の仕様的には、好みにもよるのですが、かなりコンボゲー寄りに振ってある辺りも結構辛いです。
というのも、一部の不遇キャラ以外は、小技が1発入っただけで、そのままライフが半分くらい減るめっちゃ長いコンボがゴロゴロあるんですね。
これ系って、自分が弱いほど、ぼーっと見ているだけの時間が、一方的に異様に長かったりします。
トレーニングモードをしてみました
概要
トレーニングモードとは、いわゆるトレモですね。
対戦格闘ゲームでは、対戦時に結構複雑な立ち回りや、連続技が求められるのですが。
これを事前に棒立ちのCPU(ダミー)とか相手に練習できるのが、基本的なトレモになります。
が、上記はあくまで基本的な話で、このゲームのトレモは、かなり凄いことになっているので、1項目書いています。
私まだ使いこなせていないのですが、特に凄いと思ったのは、2点くらいでしょうか。
1点目
1点目は、主に表示設定で、技ごとのフレームと、キャンセル可能技の識別、キャンセルタイミングの表示が出せる辺りでしょうか。
いわゆる、デバッグモードみたいなノリが近いと思うのですが。
キャンセル技の識別は、キャンセル可能な技の発動中にキャラが赤く光ったり、SAキャンセル可能な技の発動中にキャラが青く光ったりします。
ざっくりキャラ性能をつかみたいときとかに楽ですね。
フレームは、フレームメータを表示しておくと、どの技のフレームがどれくらいで、当ててどれくらい有利、不利だったりが分かる感じになっています。
要は、その技のつなぎのコンボが仕様上、繋がるのか、入力が下手で繋がっていないのかとかが、良く分からなかったんですね。
また、この辺は、相手にガードさせて、どっちが先に動けるのかを見たりするのにも重要なようです。
そこで大昔は、フレームだけがまとまった本を買ったり、ネットとかに出回るフレーム表みたいなのを探さないといけなかったのが、オフィシャルで搭載されているということですね。
キャンセル可能タイミングは、そのままキャンセル可能タイミングのゲージが表示されていて、OKゾーン内で繋ぐとコンボが成立したりするようになっています。
正確なタイミングが視覚的に分かるので、繋がるタイミングが分かるまで、なんか適当に回しまくらないといけないみたいなのがなくなると思います。
これがないと、どのタイミングで繋がるのか、手探りでSEとか、キャラのモーションのタイミングで探して、それを頼りに繰り返し練習するハメになる場合もあるので、これも便利なんじゃないですかね。
2点目
2点目としては、ダミー設定が、かなり豊富になっています。
こちらも大きく分けると2点くらいあります。
1点目としては、状況ごとにメニューから設定できる記録モードがあります。
具体的に私が試してみたものとしては、ダミーにダウンリバーサルのタブで、投げ・小技・インパクトのいずれかをランダムで実行させる記録があったのですが。
これだと、ダミーをダウンさせるたび、ダミーが起き上がりに自動で、投げ・小技・インパクトのいずれかをランダムで実行してきます。
こちら側は、相手をダウンさせた後、投げや持続の長い通常技を重ねて、いわゆる起き攻めの練習ができたりするんですね
うまくやれば、全部完封できるのですが。
タイミングが遅かったり早かったりすると、失敗してダミーの攻撃が刺さります。
この辺も、普通のゲームでは、実戦でやる辺りなんじゃないかと思いますが、このゲームの場合は余裕で設定できます。
2点目としては、そもそも自分の操作を一定時間記録できるモードがあります。
こちらは、苦手な人が良くやってくるコンボやセットプレイとかを記録して、割り込みとかを練習できる感じになっています。
単純な飛込でも非常に落としずらいもの(DJの飛び込み小K)とかがあり、記録させると、対空が練習できたりします。
翻って見れば、この辺があるので、プレイヤーのレベルが平均的にめちゃくちゃ高いです。
野良大会にでてみました
そして、スト6で今回一番凄いと思うのがこの辺りです。
とにかく、開幕からめちゃくちゃ流行っているので、野良大会みたいなのも結構開催されます。
そして、大会にエントリーしてしまうと、ある程度は、練習しないとヤベエなみたいな感じで、またプレイが回ります。
今回は、2か所くらいお邪魔してみました。
とにかく、格闘ゲームの場合は、短時間で勝敗が決するので、「どうしてもこの試合勝ちたいみたい」な感じでテンションあがると、勝っても負けてもめちゃくちゃ面白いです。
慈愛杯さん
慈愛杯さんは、SF6_CommunityHubというディスコードのチャンネルで開催されていた大会ですね。
こちらのチャンネルさんは、かなり参加者のレベルが高く、マスタ~プラチナ帯が多めで、うっかり対戦部屋に入ると、立ち回りだけで1発も触れずに、永久にボコボコにされたりする感じです。
そのせいか、参加した大会には、ランク制限があり、エントリー時でゴールド5以下みたいな感じになっていました。
〇トナメルページ:
https://tonamel.com/competition/hbIzt
エントリー自体は、トナメルというイベント開催用のWebサービスを利用しており、当日の運営は、ディスコードのチャンネルでやっていました。
とりあえず、練習しなきゃみたいな感じになってよかったです。
発売されてから結構初期に開催された大会だったので、かなりわちゃわちゃな感じでしたね。
〇配信:
Discord初中級者サーバー内大会 ”慈愛杯 #01″【ストリートファイター6】
また、実況入りの配信もされており、かなり盛り上がっていました。
ちなみにうちの方は、結構頑張ったのですが、まったく対策のできていないJPにフルボッコにされて涙目でした。
このせいか、後日、チャンネル内でJP対策講座みたいなのも開かれてましたね。
生きていくのがつらい・・・。
第二回 ☆ルーキーカップ☆
第二回 ☆ルーキーカップ☆は、Street Fighter6 disc commuというディスコードのチャンネルで開催された大会ですね。
こちらは、育てるみたいな部分がかなり強く出ており、エントリーから開催までの間、上級者の方がついてくれて、いろいろアドバイスとかトレーニングをしてくれました。
この都合か、募集時点では、ほとんどがゴールド以下という感じだったのに、開催時点では、全員プラチナ以上とかいう地獄の様相になっていました。
ルーキーとは・・・。
こちらは、ぐーぐる系のWebサービスを駆使した感じの運営になっており、エントリーとか、トーナメント表とかが用意されていました。
〇風景:
(もりねこさんで出ています)
〇配信:
(予選)
(決勝)
https://www.youtube.com/watch?v=bODrIPCizpA&ab_channel=%E3%81%92%E3%81%98%E3%82%85%E3%82%93
結果の方は、私の入った方のリーグに、強いメンバーが固まってしまった感じで、相当辛い感じになりました。
っていうか、決勝戦も、二人ともがうちのリーグから上がった人とかだったので、まあ、しょうがなかった気がします。
ただ、とにかく、練習のモチベが凄い上がったところが良かったですね。
うちは結局ランクマッチは、ほとんど遊ばなかったのですが。
それでも、ぎりぎりプラチナ2とかになれました。
まあ、別のゲームの都合もあり、大会の週しか練習していなかったので、他の方に比べたら、プレイ時間が圧倒的に足りていないのですが。
参加させて頂きありがとうございました。
まとめ
やっぱり、野良大会みたいな感じで、即物的に頑張れる目標みたいなのがあると、対戦物は、とたんに面白くなりますね。
裏を返せば、さぼるとどんどん周囲が強くなっていくので、辛いジャンルでもあるのですが。
なんか手軽に始められる対戦格闘ゲームをお探しの方には、割とお勧めだと思います。
Steam版なら無料お試しが可能なDemo版がありますね。
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