【FF14】パッチ5.4特集の第61回FFXIVプロデューサーレターLIVEの内容をめもしてみました。

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 この記事は、「【FF14】パッチ5.4特集の第61回FFXIVプロデューサーレターLIVEの内容をめもしてみました。」です。

 2020年11月27日に配信されたPLLの内容を、ざっくり私の興味の順にめもしています。

パッチ5.4の概要

 今回のPLLは、パッチ5.4の概要の第2弾でした。

 パッチの実装日は、12/8公開予定だそうです。 

 予想より1週間くらい早かったですね。

 前日は、24メンテになります。

 なお、希望の園エデン:再生編は、パッチ5.3までのメインクエストの完結が条件(1個前の)とのことでした。

 ジョブ関連調整ありです。

 ちなみに、パッチトレーラーは下記です。

○スクエアエニックス公式:

https://jp.finalfantasyxiv.com/shadowbringers/patch_5_4/

 

 パッチトレーラーからして、内容が詰め込み過ぎで、個人的には、今までで最も訳が分からない感じになっている気がします。

 ちなみに当日は、エレDCのFCハウスで集まって、わいわい言いながら見てました。

エデン再生編

 1層の敵は、FFIIIとかに出る暗闇の雲のようで、フィールドも闇の世界風でした。

 曲は、FF8の戦闘曲のようです。

 4層ボスは、野村さん書き下ろしで、凄く前評判どおり、ガイアっぽい感じがします。

 零式の難易度的な話としては、結構難しいとのことでした。

 1、2層はともかく、3層は、確実にストッパーぐらいの難易度のようです。

 特に3.4層はかなり難しいとのことでした。

 ちなみに、レイドの完結編が難しいというのは、ちょっと珍しい気もします。

ジョブ調整

 ジョブ調整は、そのロールの中で凸凹している部分を調整するとのことでした。

 中でも特に変えたのがモンクとのことです。

 例えば、疾風迅雷は、特性に変更になり、与ダメ上昇効果はなくなったりするようでした。

 学者も、そろそろ妖精を爆破して大ダメージみたいな新魔法が欲しいのですが。

新幻討滅戦

 新幻討滅戦は、タイタンのようです。

 内容としては、一切何も変えていないそうで、落ちたら蘇生不能とか、避けてたのに当たってたとかも、そのままとのことでした。

 テストプレイの際は、超硬い、削れないみたいな感想が飛び交っていたそうです。

 報酬については、追加されており、コンプリート済みフラグも追加されているようでした。

 RFとかだと、コンコンで行けたりするようになるのかもですね。

 いなくなってしまったストンスキンさんとかの影響もあり、タンクは、結構即死したりするのかもしれません。

 個人的には、幻シヴァすら難しすぎて、ほとんど行かなかったのに、それを超えるものが来てしまって、幻シリーズはライト向けとかいう当初の話は・・・みたいな感じになっています。

新討滅戦

 新討滅戦の敵は、エメラルドウェポンだそうです。

 柵ありですが、いつものパターンだと、多分壊れるんでしょうね。

 ちょっと戦闘が映ったのですが、難易度的には、どう見ても開幕からひどい感じでした。

 報酬は武器で、零式も1,2層くらいならこれでいけるみたい話です。

 おそらくIL550とかでしょうか。

 ルビーウェポンは、かなりにぎわっていたので、こちらも、楽しい感じの討滅戦だといいですね。

新トークン

 新トークンは、黙示トークンというそうです。

 またエキルレの日々が戻ってきますね。

 黙示トークの装備のほうは、ダクソとか、ブラボとか基本的に悪そうな外見の装備でした。

 赤魔の剣とかは、とげの付いた棒みたいな謎の造形で一部に受けそうです。

 槍も今までにちょっと見ない感じの造形で、ちょっと欲しい気もします。

セイブ・ザ・クイーンアップデート

 セイブ・ザ・クイーンアップデートは、グンヒルド・ディルーブラムの説明がありました。

 いわゆる禁断の地エウレカでいうところのBAですね。

 実装は、5.4よりちょっと後とのことでした。

 なお、コンテンツ内ではジョブチェンジ不可で、スタート地点にロストボックスがあるようです。

 当然ですが、ボズヤ戦線専用のロストアクションや装備は、補正効果があります。

 報酬は、個人用宝箱より出るようです。

 また、このグンヒルド・ディルーブラムを含めた5.45のクエストを全部クリアすると、レジスタンスウェポンのさらなる強化が2段階あるそうです。

 強化はこれまでの段階よりは強化に時間がかかるものとのことでした。

 ノーマルは、参加人数24人、フリ―ロールで挑戦できるようです。

 但し、ノーマルはストーリーの都合でクリアする必要ありとのことでした。

 難易度は、普通のアライアンスダンジョンくらいのようです。

 零式は、参加人数48人で、事前にpt構築の必要ありだそうです。 

 難易度としては、相当難しいようで、謎を解かないとそもそも敵にダメージが入らないとかとのことでした。

 ちなみに、この零式は、セイブザクイーンシリーズの最終目標のような立ち位置のようです。

 また、零式では、一部の蘇生アクションが制限されますが、BAよりは蘇生手段が増えているとのことでした。

 道中の雑魚すら強いですが、クリアをした場合は、専用報酬があるそうです。

 余談ですが、パッチ5.5でフィールコンテンツが追加される予定で、そちらで強化すれば楽になるみたいな攻略も想定しているとのことでした。

 参加条件的には、例のソロの用巨大ロボバトルコンテンツまで終わっていればOKなんですかね。

 ボズヤと絡むと、中に一切入っていない人とかは、レジスタンスウェポンの強化ができなくなってしまいますし。

 一方で、強化手段としては、再び南方ボズヤとFateになるのか辺りは、ちょっと気になります。

 また南方ボズヤに戻るということになれば、レベルを上げ切らないほうが良いのかもしれませんね。

イシュガルド復興

 イシュガルド復興は、今回で完結予定とのことです。

 もちろんもランキングあり、最後のランキングになります。

 時期としては、年明けごろ実装とのことでした。

 モニュメント建造があり、サーバごとのクラフタークラスごとに技巧点が多いクラスの主道具の像が立つそうです。

 なお、スカイスチール最終アップデートもあり、こちらは武器が光るそうです。

 光るクラフター装備って珍しいですね。

宝物庫リェー・ギア・ダンジョン・祭殿

 宝物庫リェー・ギア・ダンジョンの祭殿は、スロットタイプのもののマイナーチェンジ版が入るようです。

 今回のパッチでは、下記のようなものが実装されますので、そのうち何割かは、ここ排出になるかもしれません。

エモート

  • ゾンビ
  • 竹ぼうきでお掃除
  • リンゴを食べる
  • おにぎりを食べる
  • 地面にインクを塗る

マウント

  • 雪だるまマウント

ミニオン

  • モモラモラ
  • ゴールデンビーバー

 なんか天使の翼をつけるようなおしゃれ装備もあるようでした。

 傘枠なんですかね。

 雪だるまマウントは、かなりかわいく、ララフェル界隈ではかなり人気が出そうです。 

 インクを塗るのは、次元の狭間オメガのギミックであった、スプラトゥーンみたいなアクションですね。

その他

 ちょっと多すぎて網羅しきれないので、残りは、その他でめぼしいものだけメモしています。

 新情報発表会と、第7回14時間生放送とは、2/6に開催予定とのことです。

 ロールクエストのエクストラクエストには、続きのクエストが実装されているそうでした。

 ただし、こちらのクエストは、蒼天の三闘神をクリアしていないと駄目なようです。

 確かにウーロン杯みたいな名前のNPCは、既存分のラストで明確に某アシエンとの関係をほのめかしていたんですね。

 確かに、あのまま終わりだと、つじつまがおかしいかなとは思っていましたが。

まとめ

 実は、見ながらSSを取っていたのですが、貼り付けの際に失敗しており全没になりました。

 泣きたい・・・。

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ねこねこ14です。 猫好きなので、nekoという名前のララフェルでFF14をプレイしています。 ジョブは、一応ヒーラメインですが、キャスターも好きです。 最近のマイブームは、クッキーリーヴ金策。

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