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この記事について
この記事は、「【FF14】第70回 FFXIVプロデューサーレターLIVEの内容から3つだけチェックしてみました。」です。
とりあえず、パッチ6.1の実装日は、2021年4月12日で確定のようです。
以下、第70回 FFXIVプロデューサーレターLIVEの内容から3つだけピックアップして、掘り下げてみようと思います。
ちなみに当日は、某Vちゅーばーさんのキャプチャー同時配信とかで、だらだらチャットしながら見てました。
FFXIVプロデューサーレターLIVEとは
FFXIVプロデューサーレターLIVEとは、時々運営から拡張内容の紹介とかがあるタイプの生放送ですね。
大体ヨシダとモルボルのおっさん二人が出てきて、必要に応じてゲストとかも出てきます。
今回は、第70回ということで、2022年4月2日にありました。
この記事では、かなり実機の映像も多かった中から、3つだけ抜き出してチェックしてみようと思います。
ジョブ調整
ジョブ調整については、実際に行われるものの中から、いくつか具体的なジョブの名前が上がっていました。
中でも弱体で確定していたのは、意外にも学者だけで、以前から言われているように疾風怒濤の効果時間の半減ですね。
なんか、元から雑にとりあえずぶっこんで様子を見る、みたいな香りの強いアクションだったのですが、また雑に調整されたようです。
この効果時間だと、特定の移動ギミック中に、効果を維持するのが難しくなり、途中で切れたりするので、下手に使わないほうが良い感じに流れていくのかもしれませんね。
まあ、お陰様で、私個人としては、賢者でも遊べるようになりそうで、ちょっと楽しみです。
今の4層後半は、2幕と4幕辺りが丸々疾風怒濤で難易度が変わってしまうタイプだったので、固定とかでちょっと賢者が出しづらかった人とかには、良いのかもしれませんね。
その他のジョブは、アッパー調整で、中でも影響が大きいと思ったのは機工士と、暗黒でしょうか。
機工士は、普通に火力アップで、中でもヒートブラストの火力アップは、ヒートブラストが、リキャごとにバーストタイミングで連打するアクションであるため、結構影響が大きそうでした。
実は機工士については、ちょうどレベル上げをしてしまったキャラが居るので、ラッキーです。
暗黒は、リビングデッド後のウォーキング・デッド状態が自力で解除できるようになるようです。
これは、暗黒のジョブ自体の実装以来で、結構大きめなバランス変更に見えます。
具体的には、ベネディクションを持っている白魔が、必須ではなくなります。
一応、現状の占星でも戻すことはできるのですが、野良零式とかでも、タイミング次第では案外落としてしまうパターンを見かけるので、コレは、地味に結構大きいと思いますね。
新たな討伐・討滅戦
新たな討滅戦は、前評判通りで、いわゆる暁月のラスボス戦である、終極の戦いの極ですね。
極終極の戦いとかだと、前から読んでも後ろから読んでも、同じ読みになるのですが。
おそらく、略称はゴクシュー。
こちらも、以前から言われている通り、零式に片足を突っ込んだくらいには難しいようです。
挑まれる予定のある方は、ある程度ILをトークンとかで強化しておいたほうが良いかもしれませんね。
火力は正義です。
ちなみに、幻アルテマウェポン討滅戦は、メインクエスト改修でアルテマウェポンに手を入れたついでに、遊んでもらおうみたいなノリで決定されたようです。
こちらは、トークンでの交換品が入れ替えになるそうなので、現状のもので欲しい物がある場合は、交換をしておいたほうが良いのかもしれませんね。
エンピレアムの抽選方法
エレンピアムは、イシュガルドにできる新しいハウジングエリアですね。
今回は、ここの具体的な抽選スケジュールが公開になりました。
具体的には、1週9日のスケジュールで抽選が行われるようで、そのうちの最初の5日間が抽選に応募できる期間で、抽選結果の発表があり、残りの4日間が実際に抽選した人が購入できる期間のようです。
このスケジュールの初回は、4月12日スタートのようで、今回は、ログイン戦争をしなくても良さそうです。
買う気がなくても、取り合えず抽選に参加してみるとかは、ありかもしれません。
まとめ
今回の配信は、前記のニコニコ側のキャプチャー配信で拝見してしたのですが、映像が荒れまくって大変なことになっていました。
キャプチャーだけだったんですかね。
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