【FF14】コスモエクスプローラーのおいしいところ、微妙なところをめもしてみました。

この記事について

 この記事は、『【FF14】コスモエクスプローラーのおいしいところ、微妙なところをめもしてみました。』です。

 パッチ7.21で実装されたコスモエクスプローラーについて、さっそくちょっと遊んでみたので、内容を攻略風にめもをしてみました。

 

コスモエクスプローラーとは

>概要

 コスモエクスプローラーとは、クラフター/ギャザラーで参加できるコンテンツですね。

 解放条件は、クラフター/ギャザラー レベル10以上で、かつ、メインクエスト「暁月のフィナーレ」をコンプリートしていることです。

 解放場所は、オールド・シャーレアン (X:12.6 Y:13.6)のNPCのネミングウェイでクエスト名は、『再会と、新たな計画!』です。
 

 遊んでみた感じでの感想では、イシュガルド復興に非常に近いです。

 イシュガルド復興は、パッチ5.Xシリーズのコンテンツで、クラフターやギャザラーでコンテンツに参加することで、そのサーバの蒼天街のマップを開発することができるというものでした。

 開発とは、具体的には、マップにある施設が増えたり、景色が変わったりとかですね。

 

 まあ、ゲームの進行に影響を与えるような実利はありません。

 他のコンテンツとの違いは、自キャラが育つのではなくて、同じサーバのユーザと協力して、サーバごとのマップを開発していくというのが一番大きなシステムになっているところでしょうか。

 余談ですが、赤いレポリット風のネミングウェイは、FF4に出てくるキャラの名前を変更してくれるNPCです。

 FF14だけ遊んでいると、なんでこいつ赤いのみたいになりますが、デザイン的には、かなりリメイク版の原作リスペクトになっています。

 

>イシュガルド復興との違い

 今回のコスモエクスプローラーも、これと似たような感じになっています。

 そして、イシュガルド復興と、コスモエクスプローラーとの一番大きな違いは、イシュガルド復興は、既にマップの開発が終わってしまっているということでしょうか。

 

 現在蒼天街は、既に開発完了済みのマップなので、プレイヤーがコンテンツに参加しても、マップに影響を与えることができません。

 このマップの開発がちょうど始まったところなのが、このコスモエクスプローラーということになります。

 実際に公式サイトでは、各サーバごとの開発(今回は探索)の進行状況を、確認することができるようになっています。

 

〇公式ろーどすとーん:

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/cosmic_exploration/report/

 

 今回はどうやら、サーバの人数比を考慮して探索が進むようになっているのか、基本的に無人のエレメンタルサーバとかでも、普通に開発が進んでいますね。

 イシュガルド復興の時は、過疎サーバとそれ以外の速度の差がエグいことになっていて、当時エレメンタルで遊んでいた私は、正直直視できないレベルでした。

 今回は、エレメンタル、メテオが遅めで、意外にガイアDCが早い感じですかね。

 うちでもちょっと遊んでいたら共同施工作業のアナウンスがあり、参加してみたら、イシュガルド復興の時でもあった、単純なポイントの往復だけで貢献度が増えていくコンテンツが始まりました。

 終わると、長距離間をスノーボードのようなもので一気に移動できる設備が増えて、ギャザラー系のコスモミッションが楽になったりしてました。

 設備が完成すると、共同施工作業に参加してた人で、突っ込んで使いまくっていたのがちょっとお祭り風で面白かったです。

 共同施工作業中は、普段シャウトとかちょっと遠慮されているFF14でも、しょうもない雑談のようなシャウトが飛び交っていたのも面白かったですね。

 こういう謎のMMOっぽさって、イシュガルド復興の時もありました。

 

>他のコンテンツとの関係

 まだ始まったばかりなので、詳細は不明なのですが。

 ちょっと遊んでみた範囲では、無人島開発と、ギルドリーヴ、クラフター、モーエンツールと似ている気がします。

 

・無人島開発

 無人島開発との類似点としては、フィールドが、基本的に多人数OKの無人島みたいな感じになっているところです。

 最初はマウントが使えなかったり、コスモスプリント、コスモデジョンといった専用のアクションがあったりする辺りが似ていると思います。

 また、専用のUIがついており、そこから専用のアイテムボックスにアクセスできたり、独自アクションが実行できたりする辺りも似ていると思います。

 

・ギルドリーヴ

 これはもうまんまで、主にイシュガルド復興では、クラフターのアイテム作成による納品、ギャザラーのディアデム諸島での採集でコンテンツに参加していたのですが。

 この部分が、コスモエクスプローラーの専用UIからの、ギルドリーヴタイプのコスモミッションの発行に置き換わっています。

 もはやギルドリーヴ自体が過去の産物と化しているので、初めて触る方も多そうですね。

 

・モーエンツール

 モーエンツールは、パッチ6.x系のギャザラー・クラフター系の道具強化コンテンツです。

 戦闘系の武器強化コンテンツ同様、入手状態では微妙なのですが。

 

 成長させることで、ギャザラー・クラフター系の強くて光る武器を手に入れることができるコンテンツでした。

 今回のコスモエクスプローラーでも、コスモツールという道具が、ほぼ同じ内容で実装されています。

 そんなわけで、ちょっと遊んだ範囲で気づいたおいしいところ、微妙なところを、簡単にまとめてめもをしておきます。

 

おいしいところ

>クラフター・ギャザラーのレベルが爆速で上がる

 とにかく、クラフター・ギャザラーのレベルが爆速で上がります。

 とりあえず、他の手法と絡めて、速攻でレベルを上げるためにプレイし続ける、というパターンの場合は、間違いなく全てのレベル上げパターンの中で最速確定です。

 

 理由としては、下記です。

 今までの低レベル帯で鉄板だったイシュガルド復興と比べると、特にクラフター系で、楽になっています。

 やり方的には、コスモエクスプローラーの専用UIであるエクスプローラータブレットから、ギルドリーヴ形式でギルドリーヴに相当するコスモミッションを発行して実行するのですが。

 

 イシュガルド復興の場合は、自分で材料と、レシピに依存した加工用のクリスタルを用意してから作成し、納品する必要がありました。

 この点で、なんとこのコスモミッションは、どこでも発行できる上に、材料も渡され、納品もエクスプローラータブレット上ですみます。

 要は、コスモミッションを受け、マクロを押して納品物を完成させ、納品するだけで、1歩も動かず経験値が入り続けます。

 訳が分からないよ。

 

 ギルドリーヴと比べると、やはり材料とクリスタルが不要な点がとにかく大きいですね。

 納品物は、下のSSの通り、支給されたコスモコンテナという配布素材のみを使用して製作します。

 

 ていうか、クリスタルなしで製作できるって、クリスタルを使った製作だから、通常の職人みたいな修行がいらないみたいな設定はどこへ行ったのでしょうか。

 今まで材料やクリスタルの準備でお金がかかるとかで、クラフターのレベル上げを躊躇していた方には、かなりおすすめの感じになっています。

>専用報酬で金策できる

 こちらは、初期のイシュガルド復興風ですね。

 実装したてのコンテンツのため、専用報酬を、マーケットボードで高く売ることができます。

 この専用報酬は、ギャザラー・クラフターを一切遊ばない方には入手不能な報酬になりますので、しばらくは値崩れもしないと思います。

 もちろん、自分で使用してもいいですね。

 

 専用報酬の入手方法は2系統あり、それぞれ別のラインナップになっているようです。

 1系統目は、コスモクレジットというトークンで、直接アイテムと交換できます。

 リスト的には以下のような感じです。

 画像の範囲以降は、カララントのバリエーションと、マテリア系になります。

  • コスモクルー·ジャケット
  • コスモクルー·グローブ
  • コスモクルー·トラウザー
  • コスモクルー·ブーツ
  • スタイルカタログ:リーディンググラス
  • 演技教本:怒りに震える
  • ポートレート教材:コスモエクスプローラー
  • オーケストリオン譜:親方シド
  • オーケストリオン譜:飛空艇
  • コスモランプポスト
  • コスモチェア
  • カララント:ルビーレッド
  • カララント:チェリーピンク
  • カララント:カーマインレッド
  • カララント:ネオンピンク
  • カララント:ブライトオレンジ
  • カララント:カナリーイエロー
  • カララント:バニライエロー
  • カララント:ネオンイエロー

 2系統目は、ムーンクレジットというトークンで、いわゆるガチャが引けて、出てきたものが入手できるものです。

 目玉はマウントなのか、某ゆめとんさんが初日500万ギルでマーケットボードに出して、即売れしたそうでした。

 おいしい。

 下のSSが、マーケットボードで、今回実装されたマウントのうちのパワーローダー(ロボ)のマウントなのですが。

 記載時点で500万ギル前後で取引されているようです。

 

 2系統目のアイテムの情報は、まだ出そろっていないのですが。

 1系統目の中で、個人的に欲しいのは、ひとまず、『スタイルカタログ:リーティンググラス』でしょうか。

 いろんな眼鏡を試しているところなので、ちょっと興味があります。

 

 2つめは、『オーケストリオン譜:飛空艇』ですね。

 この曲は、ファイナルファンタジーIVの飛空艇の曲で、超名曲です。

 

 ファイナルファンタジーIVは、FFシリーズでは初のスーパーファミコンで開発された製品になるのですが、このスーパーファミコンの音源を効果的に使った凄いノリの良い曲だと思います。

 ちなみにFF14では、ロボの出てくるメカオペレーション中に流れます。

 

>主道具を買い替えなくて済む

 クラフター・ギャザラーのレベル上げで地味に困るのが、装備の更新です。

 クラフター・ギャザラーの装備は、バトル系コンテンツみたいに、IDで装備がドロップしたり、シナリオの進行で装備チェストがもらえたりするものではありません。

 

 一部のクラスクエストで装備がもらえることもあるのですが、全く足りない上性能も微妙みたいな感じになっていることが多いです。

 この点で、コスモエクスプローラーでは、コスモツールという性能が成長するギャザラー・クラフター用の主道具が最初にもらえます。

 対応するクラスがレベル10以上であれば、NPCから全クラス分もらうこともできますので、主道具に関しては、一応タダで更新していくことも可能なようです。

 

 ちなみに、NPC売りの主道具は、レベルが上がるほど比例して、値段も天井知らずに上がっていきます。

 レベルが一気に上がりやすくなっている場合は、成長に応じて買い替えていくとかなりの出費になりますね。

 マーケットボードで売られている道具も、当然にNPC売りより高かったりしたので、この辺が一気に解消するのは、非常にありがたいです。

 下のSSが実際のリストなのですが、レベル100の主道具のNQ品で5万ギルを超えます。

 

微妙なところ

>直接ギルは排出されない

 そんなわけで、良いことづくめであるコスモミッションですが。

 当然にして穴があります。

 

 というのも、無限に受注できることのバーターか、ギルが一切排出されません。

 まあ、シナリオ的に月の話なので、ギルが出てきたらどっから供給されてるんだ、みたいな話にもなりそうですが。

 下のSSが実際のコスモミッションの達成画面なのですが、1ギルも入手できていないことが分かります。

 なお、入手経験値がないのは、レベル100のクラスで実行しているためです。

 

 つまり、コスモミッションで、レベルを上げながら金策、もしくは、レベル上げで必要になるギルを稼ぎながらレベル上げみたいな、ギルドリーヴのような手法は使えません。

 一応、イシュガルド復興のように、得られた専用報酬を売って、間接的に金策をすることはできると思いますが、ひと手間必要です。

 

>パッチ7.21時点ではコスモツールの性能が微妙

 最終的に、おそらくパッチ7.x内で、光るギャザラー・クラフター用の最強道具が入手できるのは、確かなのですが。

 現時点では、性能がかなり微妙です。

 

 以下に比較として、ギャザラーの採掘師用のレベル100道具かつ、同じILである、ギャザラー用の橙貨500で交換できるイノベーター・ピックと、パッチ7.2時点で最強段階のコスモ・ピックを上げます。

 

・イノベーター・ピック

VIT +273

技術力+905

獲得力+1584

・コスモピック

ムーンクレジット獲得量+35%

VIT+273

技術力+905

獲得力+1584

GP+10

 普通に使用する分には、基本性能が同じで、サブステのGPに軽いボーナスがついているだけというのが非常に微妙です。

 コスモエクスプローラーをがっつりやりこむ予定で、ランカーも視野に入っている人とかであれば、ムーンクレジットの獲得量が上がるのは大きいのでしょうが。

 

 なお、この比較で上げているギャザラー用の橙貨装備ですが。

 非常に簡単に入手できるものの、普通に遊んでいる方は、実装されるタイミングや、性能の都合で、まず使用していない装備品群です。

 大体の人は、新式に禁断した装備を使う都合ですね。

 

>装備更新が必要

 上の方で主道具については、コスモツールが配布されるので、装備更新が必要ないと書いたのですが。

 問題は、それ以外の部位で装備更新が必要です。

 下のSSが、適当装備でコスモミッションを実行しようとしたとき出てくる警告画面です。

 

 ちなみに、この警告画面が出たときの装備は、レベル100で、ほぼほぼユニクロポジションの現行無料装備(トークン系)の最強装備です。

 下のSSが具体的な装備状態で、具体的には、左部位が、橙貨IL720のイノベータ系、右部位が、IL620のアフレイタスハンド系で平均IL678になります。

 ギャザラ・クラフター系のエンドコンテンツ怖い。

 このように、適正レベルのコスモミッションは、ある程度レベルに応じた装備に更新していかないと、クリアできないようです。

 コスモミッションのテキストの方にも、設定レベル10のミッションに対して、既に推奨平均IL690とあります。

 ギャザラー・クラフター版のレベルシンクに近いんですかね。

 実際にうちでも、レベル50の漁師で、レベル50相当のCランクのコスモミッションをプレイしてみたのですが。

 平均IL30台の装備でチャレンジしたら、さすがに普通にクリアできませんでした。

 クリアできないと、当然に経験値を含む報酬は、一切もらえません。

 

 一応、コスモエクスプローラー内に、ギャザラー・クラフター用の装備を売ってくれるNPC(上のSSのゴッドギス)がいるのですが。 

 レベルアップに合わせて更新していくと、おそらくあっという間に数十万単位でギルが飛んでいきます。

 上記の主道具くらいの値段が、各部位でかかる想定で大体あっています。

 

 また、前記のコスモツールなのですが。

 最初は、ギャザラー・クラフターのレベル100だろうと、レベル10の性能で渡されます。

 

 つまり、コスモツールのレベルと、自分のギャザラー・クラフターのレベルがマッチしていない場合は、レベルにマッチするくらいまで成長させるまで使えません。

 実際に前述のレベル50漁師で、初期のレベル10のコスモツールを装備して、コスモミッションにチャレンジしてみたのですが。

 種類によっては、普通に制限時間内に条件を達成できず、失敗してリワード0でした。

 レベル100のクラフターで製作してみた場合も、初期のレベル10のコスモツールを装備して、対応マクロでチャンレンジした場合は、耐久が足りなくて割れてしまいました。

>地味に難易度は高い

 レベル上げコンテンツとしては、手軽にチャレンジできる内容なのですが。

 実際にコスモツールの強化や、効率的なトークン稼ぎ、ランカー等も視野に入れていくと、Aランクのコスモミッションを、効率的に高評価でクリアするためのハードルは、上のような警告画面がでるようにかなり高めのようです。

 

 コスモミッションは、高評価でクリアするとリワードが上がるのですが。

 既に上がっている情報でも、Aランクのコスモミッションを、高評価でクリアするのはかなり大変なようで、低評価で妥協してしまうと、その分効率が下がってしまいます。

 

 もっとも、元々のモーエンツール系のギャザラー・クラフター系の武器強化コンテンツの難易度が、かなりガチ禁断装備が要求されたり、マクロが通用しなかったりするギャザラー・クラフター系のエンドコンテンツに相当していました。

 コスモツールも同じ系統だと思いますので、当然に難易度は高めだと思います。

 都合で、高レベル帯の難易度は、かなり大変そうです。

 

>ギャザラー・クラフター系の既存コンテンツが死亡

 今までのギャザラー・クラフター系のレベル上げ用コンテンツでは、ギルドリーヴ、イシュガルド復興、お得意様取引、蛮族デイリー等があったのですが。

 基本的に、ギャザラー・クラフター系のレベル上げ用コンテンツとしては、全て完全に死亡してしまいました。

 

 ギルドリーヴは、クラフター側は、前記の通り材料と、クリスタル系の準備でギル等がかかってしまうので、基本的に選択肢から外れます。

 イシュガルド復興も、上記に加えて、コスモミッションの利便性が高すぎるので、選択肢から外れると思います。

 

 特に漁師は、コスモミッションの実行時に餌まで配給されます。

 いたせりつくせりですね。

 

 お得意様取引は、そもそもの解放条件と、回数制限が厳しいので、少なくとも競合ではないですね。

 蛮族デイリーも、回数制限が結構厳しいので、経験値的には、いちいち移動する時間で、コスモミッションを連打していた方が早そうです。

 また、蛮族デイリーは、解放条件的に、そもそものギャザラー・クラフターのレベルが必要なので 初期は利用できないという難点もあります。

 

>世界観がやばい

 剣と魔法の中世ファンタジー風で始まったFF14なのですが。

 宇宙開拓とかなってくると、さすがに中世辺りの文化レベルの地域に住んでいる初期エリアの人たちの設定との整合性を取るのが、かなり厳しい印象です。

 

 リアルを考えればわかるのですが、同じ世界で技術レベルが天と地ほど違う状況はなかなか起こりえません。

 高度な技術を持ち込めば、未開地域で大儲けができるからで、当然にそんな大儲けを放置しておくような人はいないからです。

 

 また、ロボとかも強すぎて、あれ数機で既存の都市国家を殲滅できそうなのですが。

 蛮神とかも余裕ですね。

 

 特にかわいそうなのが、FFを代表する名前をもらっているシドとか周りでしょうか。

 技術担当枠だったのに、技術的に、もはや数百年レベルくらいで差がついてしまっているので、めちゃくちゃかわいそうです。

 既にメインクエストの技術回りも、オブリビオンが担当してしまっているので、今後一切出番はなさそうですね。

 

まとめ

 コスモエクスプローラーは、ライトちゃんにもお勧めの過去最強のクラフター・ギャザラー向けレベル上げコンテンツでした。

 逆に、主道具強化のコスモツールや、ランカー狙いの場合は、一気に恐怖のエンドコンテンツに変貌する印象のため、チャレンジをされる場合は、ちょっと考えてからの方が良いかもしれませんね。

 

 なお、今までにギャザラー・クラフターを遊んだことがない場合のお勧めクラスは、ギャザラーが園芸師、クラフターが調理師です。

 理由は、この2つで、レベル80くらいまで上げると、クリスタリウムのコーヒークッキーのリーヴで、材料を自給しつつ、金策を行うことができます。

 

 レベル90くらいまで上げると、今人気のキャロットラペにもチャレンジできますね。

 キャロットラペで、ギルドリーヴが100件あふれている場合、園芸師で材料を自給すれば、100万ギルくらいが稼げます。

 そして調理とバカにすることなかれ。

 レベル100になれば、現行装備にマテリアをはめたり、禁断もできたりします。

 複数キャラでやることも可能なので、コスモミッションの受注条件である暁月辺りで止まっているサブキャラがいる場合も、チャンスではないでしょうか。

 

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