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この記事について
この記事は、『【FF14】黄金序盤のお勧めリーヴ権の消化方法めも。』です。
黄金のレガシーのアーリーアクセスが始まりましたが、とはいえ、リーヴ権は毎日追加されて、放置すると溢れてしまいます。
とはいえ、そんなものをわざわざ消化する時間の余裕もない方向けに、比較的リーヴ権の消化の余裕なリーヴをめもしておきました。
ギルドリーヴとは
ギルドリーヴとは、毎日受注権が補充され、クリアすることで効率的に経験値が得られるものですね。
リーヴ権は、1日6回分が補充され、100以上になると溢れて、ストックできなくなります。
黄金のレガシーでは、とりあえずギャザラー用の採取稼業と、クラフター用の製作稼業の2つが受注できます。
開放は、メインクエストを『継承の儀』まで進めた後、発生する開放クエストをクリアです。
割とトライヨラに行ってすぐですね。
受注も、トライヨラのマリハリです。
お勧めリーヴ
そんなわけで、お勧めリーヴなのですが。
とりあえず、ギャザラーは、当然に単に受けて採集するだけで、消化が容易なのは当たり前なので省略します。
ギャザラーは、リーヴなしでもレベル上げはどうにかなりますしね。
今回は、月末までにクラフターをカンストしないといけない、なるべくリーヴは、クラフターで経験値を入れたい方向けに、クラフター向けのリーヴのご紹介ですね。
一番目のお勧め
今回、スタートダッシュで一番のお勧めは、裁縫のリーヴの『癒やしのベッドリネン』だと思います。
納品物は、『雪木綿布』×3です。
材料は『雪木綿』×5ですね。
これは、新規クラフター用素材なのですが、レベル90のメインクエストの『オルコ・パチャ』まで進行した時点ですぐ採取が可能です。
選択肢次第では、1時間ちょっとくらいで行けますので、リーヴが溢れないように調整可能です。
しかもこれは、素材1種類で作れるので、消化が楽だと思います。
二番目のお勧め
二番目のお勧めは、甲冑のリーヴの『国一位の高山鋼塊』だと思います。
納品物は、『オルコクロマイトインゴット』×3です。
材料は、『オルコクロマイト』×5+『輝水鉛鉱』ですね。
『輝水鉛鉱』は、旧エリアのギラバニア湖畔地帯です。
『オルコクロマイト』は、新規クラフター用素材なのですが、こちらも、レベル90のメインクエストの『オルコ・パチャ』まで進行した時点ですぐ採取が可能です。
選択肢次第では、1時間ちょっとくらいで行けますので、リーヴが溢れないように調整可能です。
レベル91IDまで終わっている場合
レベル91IDまで終わっている場合は、木工の『帰りの船に補修の木材を』もお勧めです。
納品物は、『ウコギ材』×3です。
材料は、『ウコギ原木』×5だけですね。
『ウコギ原木』は、新規クラフター用素材なのですが、こちらも、レベル91IDクリア後くらいの進捗ですぐ採取が可能です。
他のリーヴをある程度回して、裁縫と甲冑のレベルが上がってしまった場合は、こちらでもよさそうですね。
その他
その他のリーヴは、材料が多くて準備に時間がかかったり、序盤では材料を取りに行けなかったり、採集に時間がかかったりするので、今のところイマイチの印象ですね。
一応、革の『命いただくシルバリオレザー』で使う『シルバリオレザー』は、リテイナーベンチャーでとってくれば、旧エリア素材とセットでなめせます。
まとめ
クラフター系のレベル上げの予定のある方は、なるべく溢れない感じで回していきたいですね。
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