
【FF14】ねこねこのライト系無人島日記・11。
その日は、ねこみみさんの次のお勧めである、グラナリーオフィスって言う建物を作ってみることになった。 グラナリーオフィスがあると、魔導人形が、素材を集めてきてくれるようになるらしい。
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その日は、ねこみみさんの次のお勧めである、グラナリーオフィスって言う建物を作ってみることになった。 グラナリーオフィスがあると、魔導人形が、素材を集めてきてくれるようになるらしい。
その日は、なんと、ララフェル限定のFC内対抗で無人島内を使った隠れん坊大会があった。 無人島なのに、人がたくさんってちょっとどうなのって感じはするけど。
ねこみみさんが言うには、今度は開拓工房っていうのを作ると良いらしい。 開拓工房があると、島の特産品みたいな島産品を作って、出荷して貿易したりできるみたい。
無人島の朝は早い。 起きるとまずは、カラクールっていう、羊ぽいヤツのお世話をする。
この記事は、『【FF14】シラディハ水道のマウント取りツアーに混ざってきました。』です。 とりあえずマウントが頂けたので、そのときのお話とか、『シラディハ水道探索記』のロア関係で面白かった辺りを軽くめもしておきます。
別の日のこと。 ねこみみさんが、今度は、動物の飼育をしてみたらとか言い出す。 えっ、動物飼うのとか、お世話が大変そうだけど大丈夫なの。
とある日のこと。 ねこみみさんが今度は、畑を作ってみないかとか言い出す。 採れたてのお野菜とか食べれるのかな。
なんだかんだで、開拓拠点の材料を揃えたわたしは、例の木の板の前に戻る。 材料を置くと、どっから現れたのか、謎の魔法人形たちが、建築工事を始めた。
ねこみみさんは、島の広場の一角を盛り土し、その手前に一枚の木の板を立てた。 さながら工事現場のようである。
この記事は、『【FF14】第74回 FFXIVプロデューサーレターLIVEについて、気になる項目を6つだけまとめてみました。』です。 今回は、まだ実装まで2月くらいあるせいか、概要の説明が多めだったと思います。