【FF14】ねこねこのライト系無人島日記・8。
無人島の朝は早い。 起きるとまずは、カラクールっていう、羊ぽいヤツのお世話をする。
無人島の朝は早い。 起きるとまずは、カラクールっていう、羊ぽいヤツのお世話をする。
この記事は、『【FF14】シラディハ水道のマウント取りツアーに混ざってきました。』です。 とりあえずマウントが頂けたので、そのときのお話とか、『シラディハ水道探索記』のロア関係で面白かった辺りを軽くめもしておきます。
別の日のこと。 ねこみみさんが、今度は、動物の飼育をしてみたらとか言い出す。 えっ、動物飼うのとか、お世話が大変そうだけど大丈夫なの。
とある日のこと。 ねこみみさんが今度は、畑を作ってみないかとか言い出す。 採れたてのお野菜とか食べれるのかな。
なんだかんだで、開拓拠点の材料を揃えたわたしは、例の木の板の前に戻る。 材料を置くと、どっから現れたのか、謎の魔法人形たちが、建築工事を始めた。
ねこみみさんは、島の広場の一角を盛り土し、その手前に一枚の木の板を立てた。 さながら工事現場のようである。
この記事は、『【FF14】第74回 FFXIVプロデューサーレターLIVEについて、気になる項目を6つだけまとめてみました。』です。 今回は、まだ実装まで2月くらいあるせいか、概要の説明が多めだったと思います。
開拓のための道具ということで、材料を探しに出かけたわたしは、暫く歩くと、ガチのジャングルみたいな光景を見せつけられてちょっと途方にくれる。 いろいろな素材が取れそうなのは助かるんだけど。
この記事は、『【FF14】賞品が豪華な「タクティクスオウガ リボーン」発売記念 スクリーンショットキャンペーンの参加方法をめもしてみました。』です。 どうも、コレ向けで週末にSSの撮影会があるらしく、軽く準備をしてみたので、ついでにめもしておきました。
その日は、結構いいお天気だった気がする。 まあ、絶海の無人島は、本当にマジで誰も居なくて、正直、自分がなんでこんなところにいるのか、全く理解できなかったんだけど。