【ＦＦ１４】第74回 FFXIVプロデューサーレターLIVEについて、気になる項目を６つだけまとめてみました。

この記事について

　この記事は、『【ＦＦ１４】第74回 FFXIVプロデューサーレターLIVEについて、気になる項目を６つだけまとめてみました。』です。

　今回は、まだ実装まで２月くらいあるせいか、概要の説明が多めだったと思います。

　結構内容が多かったので、その中から、特に気になる項目を６つだけめもしてみることにしました。

 

 

第74回 FFXIVプロデューサーレターLIVEとは

　第74回 FFXIVプロデューサーレターLIVEとは、公式でやっているアップデート紹介系の生放送ですね。

　だいたいヨシダとモルボルが司会で、次のアップデートの情報とかを延々話したりします。

 

　今回は、その７４回目でパッチ６．３の実装項目とか、オケコンのチケットの追加販売の話とかがありました。

 

パッチ６．３の実装日

　パッチ６．３の実装日は、２０２３年の１月上旬のようです。

　今回紹介されたコンテンツは、基本的にパッチ６．３のコンテンツですが、絶は、パッチ６．３から２週間後の実装だったり、その他のコンテンツは、もっと後のパッチ６．３５だったりするようです。

 

 

 

気になる項目６つ

マンダヴィルウェポン・続編

　マンダヴィルウェポン・続編は、パッチ６．３５で実装される、実装の武器強化コンテンツの続きのようですね。

　現状のマンダヴィルウェポンのＩＬは、１段階目の時点で既に６１５もあるので、これ以上強くなると、サブステが優遇されている都合で、強化前のトークン武器より強くなる感じになりそうです。

 

 

　１段階目は、マメにルーレットを回す方とかであれば、結構簡単な感じなのか、続々と作られている方も居ますね。　

　その一方で、天文素材は、エンドコンテンツ向けの消耗品である薬でも使用するため、そちらの値段が爆上げになり、一部の方は無事死亡したようでした。

 

　うちが見かけた範囲でも、天文素材のたかだか草１本が、マーケットボードで４０００ギルを超えていたこととかがありました。

　この草１本とその他の素材で薬が３本できるので、１本投げるたびに１０００ギル以上がぶっ飛んでいく感じになります。

　ヤバいですね。

 

友好部族クエスト「レポリット族」

　友好部族クエスト「レポリット族」は、パッチ６．３５で実装される、いわゆるクラフター系のコンテンツのようですね。

　漆黒で言うと、ドワーフ族の枠でしょうか。

 

 

　同じパターンだとすると、レベル８１からレベル９０までのクラフター系のレベル上げに使えそうです。

　またなんか凄いマウントもセットかもしれませんね。

　後まあ、普通にレポリットがかわいいので、暁月の友好部族クエストでは、一番人気が出そうです。　

 

お得意様取引「草人？」

　お得意様取引「草人？」は、パッチ６．３で実装される、お得意様取引のようですね。

　SSからは、とうとう人外かみたいな感じにもなりますが、そもそもの草人とは、イル・メグにいる元人間で、妖精に草にされた人たちみたいですね。

 

 

　クリアすると、人間に戻れたりするのでしょうか。

　いずれにせよ、お得意様取引は、普通に結構美味しいので、なるべく評価最大まではやりそうです。

　こちらもクラフターやギャザラーのレベル上げとかにも使えますね。

 

 

幻討滅戦「幻女神ソフィア」

　幻討滅戦「幻女神ソフィア」は、パッチ６．３で実装される、新しい幻討滅戦ですね。

　いつも通りなら、現在実装の幻セフィロトと、１月で入れ替えになる感じになりそうです。

 

 

　ちなみに、確か極ソフィアは、おぼろげな記憶ですが、良く分からないまま連れて行かれて、そのままフルタイムで、ほぼ私だけ落ちまくって死んだ挙げ句、クリアできなかったとか言う恐ろしい記憶があります。

　なんか軽く分かったくらいでは、足し算、引き算が間に合わないとかで永久に死ぬみたいな、恐ろしい脳トレコンテンツじゃなかったですかね。

 

　ちなみに、幻セフィロトは、全然流行りませんでしたね。

　あまりに人気がなかったせいか、前々回のときにためたトークンで交換したマウントを、結構無茶な値段でマケボに出していたのですが、それでも売れてしまってびっくりしました。

　最終的には、ギミックは当然こなすとしても、火力が普通に辛かったのが印象的でしょうか。

　さすがの戦闘民族のエレDCの某みどふぇる軍団も、ワリと苦戦していたようです。

 

ジョブ関連調整（ナイト等）

　ジョブ関連調整（ナイト等）は、パッチ６．３で実装される、バランス調整ですね。

　どのジョブも結構手が入るようなのですが、中でもナイトは、スキル回しからまるっと変わるようです。

　直後に幻や絶に挑まされるナイトは、結構大変そうですね。

 

 

　確かに、現状のナイトは、正直私とかだと、最適のスキル回しが良く分からない感じになっていて、タンク系の入門ジョブとしては、結構きついかなって感じがしています。

　とりあえず、自分で遊んでいた範囲で気持ち悪いなあと思った範囲では、ナイトのファイト・オア・フライトという与ダメアップのアビリティですかね。

　問題は、このアビリティの対象が、物理攻撃対象だけな点です。

 

 

　このため、開幕バーストに合わせて押すと、レクイエスカットから魔法のホーリースピリットのダメージに丸々乗りません。

　都合で、一時期は、ファイト・オア・フライトを開幕１５秒前で押して、リキャストの都合で、１５秒無駄に消費してから、開幕Dotのライオットソードコンボから、レクイエスカットを打ってみたり。

　以後のファイト・オア・フライトをライオットソードの前に、打ってみたり、ロイエを２回打ちにしてみたりとかなり気持ち悪い事になっていたそうです。

 

「ミソロジー・オブ・エオルゼア」第2弾

　「ミソロジー・オブ・エオルゼア」第2弾は、６．３で実装される、２４人レイドの新作ですね。

　今回のサブタイトルは、『喜びの神域エウプロシュネ』だそうです。

　いつも通りなら、今回は、ＩＬ６２０の防具が貰えるはずなので、サブステ次第では結構使えたりするのかもしれませんね。

 

 

　また、この２４人レイドでは、いつも通りなら、現行の因果トークンの防具とアクセサリーの強化用のアイテムも貰えるはずなので、この辺までに因果トークンの装備が一式揃ってるとサクッと強くなれそうですね。

　多分この際に、現行の２４人レイドでもらえる神域の古銭も必要になると思いますので、予め集めておくと楽かもしれません。　

 

まとめ

　コレ以外も色々あったのですが、絶も来てしまうんですね。

　明らかに間隔短すぎの気がしますが。

　個人的には、無人島の追加がヤバくて、実装分に追いつく前に次のが来そうです・・・・。