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この記事について
この記事は、『【FF14】ライトちゃんでも行ってみたいオルト・エウレカ100F攻略めも。・実戦編』です。
ちょっと長くなりすぎてしまったので、準備編と実戦編に分けています。
めっちゃ間が空いてしまったのですが、中の人がかなり忙しい感じになってました。
準備編はこちら。
フロア別
ちょっと長くなってしまったので、マジで時間がない場合は、ボスのところにピクミンでOKってあるかないかだけを確認するくらいでも良いと思います。
注意点としては、明確に危険な層と、そうでもない層が分かれている辺りでしょうか。
具体的には、31Fー40Fはキマイラがいるので、いきなり壊滅の危険があります。
逆に以後はそれほどでもなく、次は71F以降からゴリラとかが出るので、また危険になりますね。
81F以降は、ほぼ全部の雑魚が初見殺しになります。
ボスについては、前記の通り70Fまでは、初見ピクミンでも、ちょっと説明をもらえばどうにかなりますね。
時間配分的には、70Fくらいまでが、10Fで30分くらい、それ以降で40分を超えるくらいです。
なお、1回揉めたことがあり、一応メモをしておきます。
いわゆる深層と呼ばれる31F~以降は、一度30Fまでをクリア後に、イベントをクリアしないと侵入することができません。
つまり、行けるところまで行こうぜパーティで、一人だけこのイベントが終わっていないと、他の人を待たせる感じになってしまいます。
1~10F
道中
オルト・グレネードの自爆に注意です。
遭遇した処、7万くらい喰らってタンクが即死していました。
近接以外は、全力で離れておいた方が良いと思います。
ボス
ピクミンでOKです。
経験者の方にマーカーでもつけさせてもらって、きっちり後を追いましょう。
なお、攻撃は、予兆が光ったマスを中心にした円形AOEがメインです。
さいころタイプのものは、3番の予兆で待って、1番の予兆の発動後に、1番の予兆の場所に移動すると避けやすいです。
タイタンのあれと同じですね。
~20F
ボス
ピクミンでOKです。
攻撃は、外周に出現し、ボスと線で結ばれたドラゴンタイプの攻撃オブジェクトから、扇状範囲がフィールド中央に向けて連打される攻撃が多いです。
中盤では、時間差で打ってくるパターンがあり、安全地帯が潰れます。
最初に扇状範囲を打ってくるドラゴンと、2回目に扇状範囲を打ってくるドラゴンが居るので、2種類の間の外周で避けると楽です。
なお、扇状範囲を打つ順番は、ボスから出ている線が結ばれたドラゴンの順番です。
下のSSだと奥側のドラゴンは、線が結ばれていないので、2回目に扇状範囲を打ってきます。
~30F
道中
オルト・ナイトは、エレクトロマグネティズムという攻撃に注意です。
これは、円形範囲の引き寄せ後、即死はしないのですが3万ダメージの範囲攻撃です。
結構範囲が広いので近接はしっかり避けた方が良いと思います。
オルト・レッサードラゴンは、スイングという広域扇範囲攻撃に注意です。
これは、食らうと3万ダメージを超えるので、タンク以外だと即死です。
ボス
マーカーが付与されるウェイモーン以外は、ピクミンでOKです。
攻撃は、ひたすら前後左右からくるAOEを避けるだけです。
移動するタイプのAOEは、1列だけ安全地帯があります。
ダークネスウイングは、ボスを正面にみて左右方向の内側が安全地帯、ダークネステイル は、ボスを正面にみて左右方向の外側が安全地帯の二択になっています。
ウェイモーンは、下の予兆アイコン後に移動タケノコなので、エリア端を使って、対岸から対岸まで捨てると安全だと思います。
連続円形AOEは、とにかく避けるしかないです。
~40F
道中
最初にも書きましたが、この階層は、他と比べても特に危険な感じになっているので、特に注意です。
オルト・ミラーナイトは、大凶眼という全域タイプのスタン攻撃に注意です。
発動時に敵の方を見ていると、距離に関係なくスタンします。
これだけならまだましなのですが、この後スタン対象者向けに、13万ダメージの突進攻撃をして来て即死します。
オルト・ファントムレイは、超広域の前方AOEの前方剣閃に注意です。
食らうと26万ダメージで、タンクでも即死します。
余談ですが、これは通路の壁を使った視線切りで回避しやすいです。
詳細は未確認なのですが、どうもランダムターゲットぽく、よく後衛にも飛んできていました。
オルト・キマイラは、お馴染みの氷結の咆哮と、雷電の咆哮とセットでくる上、15万ダメージという即死になっているので、実質零式レベルのダイナモ・チャリオット状態になっています。
ボス
ツイスターがあるので、ピクミン禁止です。
良く分からなかったら、一人でひっそり死んでおきましょう。
攻撃は、こいつもAOE連打タイプです。
ツイスターは、詠唱合わせで動いておけば回避可能の即死系AOEです。
メラシディアンスクィーズは、いわゆる4連リキッドなので、移動しながらAOEを捨てればOKです。
しかし、この時他のAOEも出ているので、あまり大きく捨てると、後述するノックバック時の安全地帯が潰れてしまいます。
メラシディアンスクィーズ後合わせで、外周ノックバックのタービンが来るのですが、外周に落ちると強Dotがつくので自己介護できるヒラ以外は実質死にます。
ノックバックは、かなり距離が長いので、AOEを避けてフィールド中央くらいまで行かないと外周に落ちます。
最終的なAOEの配置は下のSSみたいな感じで、ボス中央まで行ってノックバックを受けると安定します。
なお、慣れるとやりがちなのですが、ツイスターダイブは、ツイスターとダイブのセットなので、突進のダイブを避けつつ、ツイスターの処理をしないとダメです。
~50F
道中
オルト・グゥープーは、吸い寄せ後範囲攻撃タイプです。
吸い寄せられてしまったら、正面ではなく、敵の背後に避ければOKです。
敵の近くで戦っていると、吸い寄せられたことに気づけないので注意です。
ボス
キマイラタイプで、猶予時間の都合でピクミン不可です。
初見殺しタイプなので、開幕の攻撃だけは覚えたほうがよいかもしれません。
具体的には、キャストバーで予兆が判定できる雷氷OR氷雷の大咆哮という攻撃です。
これは、通常のキマイラの氷結と雷電を、名称の順に連続で行ってくるものです。
例えば、雷氷の大咆哮の場合は、ボス下で雷電を避けた後、即ボスから離れて氷結を回避しないと即死します。
うちも未予習見学パーティで来たときは、こいつで全滅しました。
その他は、見てわからなければ、なるべくほかの人を巻き込まないように孤独死しておいて、終わってから起こしてもらうのがお勧めのボスです。
特に、カカフォニーという攻撃は、他の人を巻き込んでしまうパターンがあるので、邪魔になるくらいなら自殺しておいた方がましな奴です。
カカフォニーは、対象に接近してくる玉と線で結ばれて、一定時間後の自動爆発か、接近により玉に当たると大ダメージというものです。
2人同時にくるので、ギミックの特性上、誘導を適当にすると他の人を巻き込んでしまうためですね。
また、玉は、一定時間後に自動で大爆発して広域円形範囲です。
なお、氷雷襲と雷氷襲は、突進後に先に書いてある範囲攻撃が発動するタイプなので、氷雷襲は、線の色が変わるまで引っ張っぱり突進後に即離れないとダメです。
なんか、防具の強化値が高い上で、ウネを使うと、範囲攻撃を踏んでも耐えられたことがあったので、死ななそうな人が使っておくと安全かもしれません。
~60F
道中
オルト・アイススプライトは、倒した後に爆発系です。
倒した後に爆発の詠唱が始まるので、スロウガを使っている場合に、変なタイミングで爆発して事故ったパターンがありました。
オルト・ユミールは、失われし古代魔法のアイススパイクみたいな、攻撃時に被ダメを返してくるアクションをしてきます。
ちょろそうなのですが、こちらも即死なので、バフが乗ったら近接攻撃禁止です。
キャスターなら無視でOKの雑魚です。
ボス
ピクミンでOKです。
主な攻撃としては、いわゆるミノタウロス系のスワイプの予兆を4回連続で打ってきて、順次発動する、安全地帯が絞られるタイプのオクタブルスワイプというものがあります。
ただ、法則性があり、実質的な対処方法としては、予兆が出そろったら、連続スワイプの予兆の4回目の所で待ち、1回目の発動後に、1回目の所に逃げるだけです。
4回目の攻撃が終わったら、4か所目の所に戻って、2セット目のイメージです。
注意点としては、4回目の場所に2回連続で来るパターンもあり、この場合は、4回目に2回来てから4回目の場所に移動しないとダメです。
なお、遊んだ範囲で4回目の位置は、全て下記SSの個所でした。(ボス向き基準左手側)
~70F
道中
基本的にここまで見たやつの類型が多いです。
オルト・ファラクは、全員敵の近くにいると、超広域ドーナツ状範囲攻撃を打ってこなくなるので、集合して戦うと安定します。
ボス
ピクミンでOKです。
基本的には、ダイナモチャリオットと、落下オブジェクトとのセットギミックになっています。
ダイナモチャリオットは、前記の通りボス位置基準の円形範囲とドーナツ状範囲攻撃のセットです。
このボスの場合は、ドーナツ状範囲攻撃の予兆が分かりやすく、光っていたら内側が安全地帯で、光っていなければ外側が安全地帯になります。
下のSSが光ってるドーナツ状範囲攻撃パターンなので、光ったら近づくみたいな感じです。
落下オブジェクトは、4つ降ってきて発動時に円形範囲攻撃を発動するだけです。
ただ、落下オブジェクトの発動タイミングで、ダイナモチャリオットとのセットギミックの都合で安全地帯が1か所だけ確定し、そこに居ない場合は即死します。
安全地帯の目安としては、4つの落下オブジェクトの位置関係があり、4つのうち1個だけ距離が離れて落下してくるものを見分ける必要があります。
下のSSだと右下が1個だけ離れている落下オブジェクトになります。
この位置を基準に、ダイナモかチャリオットで、安全地帯が確定します。
ダイナモの場合は、ボスのターゲットサークル内の離れている落下オブジェクト側の外周です。
ダイナモの場合がとにかく安全地帯が狭いのですが、下のSSの位置になります。
一応、予兆の確定後に多少位置調整の時間があります。
チャリオットの場合は、離れている落下オブジェクトの外側の左右どっちかで、かなり雑でも平気です。
離れている落下オブジェクト方向の完全外側だと範囲を踏んだことがあるので、離れている落下オブジェクトの左右どっちかにずれる感じです。
~80F
道中
この辺からは、前記の通り、かなり殺しに来る奴が多いです。
ヤバいと思ったら、リンクさせたり、誘因の罠を踏むよりは、おとなしく一人で死ぬのもありだと思います。
オルト・サスカッチは、待機時の攻撃が超広域即死範囲攻撃なので、オルト・サスカッチが部屋のど真ん中にいる場合は、接している通路に入るだけでそのまま全滅します。
都合で、この階層だけは、部屋の中を確認する際にタンクに先行してもらったほうが安定すると思います。
他のメンバーも、必ず通路の脇側によって、部屋の中からの範囲攻撃を受けない位置にいると安全です。
なお、オルト・サスカチッチは、釣ってしまえば、ただの雑魚なので、バフが付与された待機状態時のみ注意が必要です。
オルト・クアールは、ランダムターゲットで、猶予の短い超広域範囲攻撃をしてきます。
都合で、遠隔であっても敵の左右辺りで戦い、ランダムターゲットの確定後、即避けると安全です。
オルト・サンダービーストは、キマイラタイプの敵なのですが、円形範囲に予兆があるものの詠唱がないので、敵の近くにいるといきなり即死します。
また、ドーナツ状範囲攻撃もしてくるので、敵の周囲で戦ったほうが安全なタイプです。
慣れてるタンクだと、周囲をぐるぐるしながら戦い、敵が止まったら離れるみたいな感じで処理できます。
オルト・フレイムビーストは、猶予の短い前方超広範囲攻撃なので、敵周囲で戦い、詠唱が見えたら敵の背後に移動すると安定します。
ボス
個別のマグネット攻撃以外は、ピクミン可です。
ナーブガスは、3方向のいずれかに広角度の扇状範囲を4回連続、ボス位置基準の予兆あり十字範囲とセットで打ってくる攻撃です。
方向は、フロント・ライト・レフトのいずれかのキャストで見分けることができます。
但し、ライトとレフトは、嫌らしいことに角度がついており、レフトだからといって、右側に居ても、ボス背面よりの場合は喰らってしまう場合があります。
また、ボス真下は即死フィールドがあるので、普通に回避するとかなり大変です。
このため、基本的にボス前面で待機し、フロントの場合のみ左右のいずれかに避けるのがお勧めです。
ボス正面は、なぜかライトの範囲攻撃もレフトの範囲攻撃も届かない場所になっています。
下のSSがレフトなのですが、ボス向き基準の正面が安全地帯になっている代わりに、背後は攻撃判定で埋まっています。
また、ナーブガスとセットで十字範囲攻撃のAOEも来るので、まず十字攻撃を避けてからナーブガスを避けるイメージになります。
要は、ナーブガスの安全地帯が確定しても、直行したらダメです。
マグネットの攻撃も来るのですが、これはどっかで経験がないとどうしようもないタイプなので詳細は割愛します。
コツとしては、マグネットの発動後に、ボスからドーナツ範囲が来るので避けれる位置にノックバックを受ける辺りです。
一応、下のSSは、マグネットに入るべき、ナーブガスサークルの安全地帯です。
この時、ボスの真下には相変わらず即死のフィールドが出ており、かなり狭いので普通に難しいやつです。
~90F
道中
この辺から巡回がかなりきつくなります。
複数巡回が普通に来るので、絡まれただけで終わったりします。
また、ほぼ全ての雑魚が初見殺しになっているので、自信がない場合は、1匹つづ死にながら覚えていった方がよいです。
後、可能ならパーティ全員で敵の近くで戦ったほうが安全な敵が増えます。
オルト・カトブレパスは、ゴリラの石化版で超範囲が広いやつです。
このため、通路で戦っている際に左右の部屋に非アクティブのオルト・カトブレパスが居たりすると、石化からの戦闘中の敵の範囲を喰らって全滅したりします。
このため、進路が結構重要で、優先して倒していった方がよいと思います。
オルト・レイスは、敵位置基準の超広域円形範囲攻撃系です。
このフロアの敵にしては珍しく、逆に離れて戦ったほうが安全な敵です。
オルト・スペクターは、左右円形ドーナツの複合範囲攻撃系です。
きっちり敵背面で待って、詠唱を見て避けると安全です。
オルト・ブラックペガサスは、突進後円形範囲系なのですが、突進がヘイトリストからのランダムターゲットの上、円形範囲がかなり広いです。
場所によっては避けようがないので、誘導位置に注意です。
具体的には、全員敵の傍にいれば、釣る際の位置で調整できるので、この作戦でよいと思います。
また、壁を背にしないと突進を喰らった後、敵の中にぶっ飛ばされたりします。
ボス
ピクミン不可系です。
攻略だけ見ればピクミンで行けそうなのですが、移動の猶予時間がかなり短く、いわゆるパンクラのところがつらいです。
慣れない場合は、蘇生で他の人の注意力を削いだり、リレイズの無駄遣いになってしまうので、おとなしく死んでおくのもありだと思います。
一応、要撃システム出撃・1回目は、まだ覚えればどうにかなります。
1回目は、3種類のオブジェクトが出現し、番号の付与後に、それぞれのオブジェクトの種類に対応した範囲攻撃後、ボス位置基準のドーナツか円形範囲攻撃をしてくるだけです。
範囲攻撃の種類は、四角が直線範囲、丸がドーナツ状範囲、卵が超広角度扇状範囲です。
卵は、卵側の外周寄りが安全地帯になります。
下のSSは、例えば、卵に1が付与されている場合です。
一番最後にボス位置基準の十字範囲のクロスレーザー、ボス位置基準のドーナツ範囲のサークルレーザがくるので、絶対に忘れないようにしないと即死します。
イメージとしては、IDのマリカの井戸のラスボスの攻撃が近く、十字範囲の安全地帯は、丸いところのボス位置基準で外側です。
下のSSは、十字パターンの予兆です。
要撃システム出撃・2回目は、外周の2辺からの連続直線範囲攻撃と、全員指定の予兆あり5連続AOEです。
これがかなり猶予が短く普通に難しいです。
通常の攻略法では、まず、スタート地点を、外周の直線範囲攻撃を打ってくるオブジェクトの出現パターンに応じてボスのサークル上で決めます。
そこから時計回りにAOEを捨てていくのですが、直線範囲攻撃のパターンが理解できていないと、捨てている最中で死にます。
具体的には、スタート位置から最初の方は、普通に円形範囲を捨てていけばよいのですが。
スタート地点から、ボスの周囲を180度くらい回った位置で、側方からの直線範囲攻撃を2回かわして回り続ける必要が出てきます。
ちょっと下のSSだとわかりづらいのですが、一番左の連続直線ビームを避けてから進まないと、次のビームにひかれて死にます。
なお、要撃システム出撃・1~3回目まででちょうど60秒くらいで、3回目の終了後の全体範囲前後でレイズをもらえば、白魔の場合迅速とシンエアが返ってきているので、もう一人起こせて延々粘れたりはします。
~99F
道中
こちらもほぼ基本的に初見殺しになっています。
注意しないといけないのが、かなり巡回がゴロゴロしているので、背後はかなり注意していないとダメです。
また、アビリティ禁止を引くと、それだけで壊滅したりするので、基本的には、ここまでに貯めた魔器を順に放出していく感じになります。
オルト・ドローンは、久々の死んだあと爆発系なので、倒した後離れます。
一番つらいのは、おそらくオルト・システムγで、超巨大円範囲をしてくるので、絡まれたら、絶対に沈黙で止めないと壊滅確定です。
基本的には、スロウガを割って進行するか、全スルーで進みます。
オルト・マイニングドローンは、前述の4回突進後に超広域前方範囲攻撃です。
突進後はしばらく動けなくなってしまうので、パーティがばらけていると、タンクがドリブルされてきて、それだけで壊滅したりします。
可能なら敵の周囲で戦うと、誰に飛んでも安心です。
オルト・システムαは、γと似ているのですが、超広域前方範囲攻撃です。
確実にスタンを入れてくれるタンクだと雑魚化しますが、敵の近くで戦って避けたほうが安全だと思います。
オルト・サーヴォキマイラは、キマイラ系の最高位で、いつもの雷と氷に加えて、背面扇状範囲、右扇状範囲、右扇状範囲です。
雷以外はめちゃくちゃ離れておくのが安定なので、回避が無理そうなら、離れ目スタートで戦闘の方が安定するかもしれません。
なお、この階層はこいつが巡回なので、巡回がリンクした瞬間、何も手を打たないと範囲攻撃を重ねられて全滅確定です。
オルト・ミトリダテスは、背面のかなり狭い範囲のみ安全地帯の範囲攻撃をしてきます。
敵の近くで戦わないと即死確定なので注意です。
ボス
一応ラスボス相当なのですが、基本的には、複数のオニオンナイトを使い、開幕ドレッドで被ダメアップのデバフを付けてからバーストで削るので、強化薬のリキャストが返ってくる前に終わります。
また、長引かせると、ほぼ回避不能の攻撃を仕掛けてくるため、絶対瞬殺です。
開幕は、カリブルヌスという戻ってくる系の範囲攻撃をしてきます。
範囲攻撃の飛んで行った方向から90度ずれた左右で回避できます。
サーマルディバイダーは、よくある付与された炎又は氷の属性デバフと逆側に入るよくあるギミックです。
下記のSSで、一番左の赤が炎、青が氷です。
範囲の確定時にエフェクトが出ますので、自分の属性デバフの逆側に入る感じです。
下のSSだと、左側が炎なので、氷のデバフがついていたら移動し、右側が氷なので、炎のデバフがついたら移動します。
ソウルカリバー・ソリッドORホロウは、範囲攻撃+ボス位置基準の円形範囲かドーナツ状範囲攻撃のセットです。
ボス位置基準の方が猶予がつらいので、早めに移動したほうが良いです。
下のSSは、ソリッドパターンです。
以後の攻撃は、ちょっと来てしまうとつらいので、今回の記事範囲では、死んでも平気だと思います。
まとめ
コンテンツの内容的に、ライトちゃんは、生きていても死んでいても大差がない場合が多いので、いくら死んでも大丈夫です。
ちょっとディープダンジョン系も遊んでみたいなーみたいな方は、ブームが去る前に頑張ってみるのも良いかもしれませんね。
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