「創作」一覧

　別の日のこと。 　ねこみみさんが、今度は、動物の飼育をしてみたらとか言い出す。 　えっ、動物飼うのとか、お世話が大変そうだけど大丈夫なの。

　とある日のこと。 　ねこみみさんが今度は、畑を作ってみないかとか言い出す。 　採れたてのお野菜とか食べれるのかな。

　なんだかんだで、開拓拠点の材料を揃えたわたしは、例の木の板の前に戻る。 　材料を置くと、どっから現れたのか、謎の魔法人形たちが、建築工事を始めた。

　ねこみみさんは、島の広場の一角を盛り土し、その手前に一枚の木の板を立てた。 　さながら工事現場のようである。

　開拓のための道具ということで、材料を探しに出かけたわたしは、暫く歩くと、ガチのジャングルみたいな光景を見せつけられてちょっと途方にくれる。 　いろいろな素材が取れそうなのは助かるんだけど。

　その日は、結構いいお天気だった気がする。 　まあ、絶海の無人島は、本当にマジで誰も居なくて、正直、自分がなんでこんなところにいるのか、全く理解できなかったんだけど。

　ちょっと暇だったので、日記をつけてみることにした。 　わたしは・・・うーん、そう、冒険者のねこってことで。

　この記事は、「【ＦＦ１４】（ヒーラ向け）DPS値が記録されてしまうサイトで、他人にDPS値を検索されないようにする方法。」ですわね。 　今回は、普段ＳＳの時しか出番がない、わたしこと撮影用ちゃんがお送りしますわよ。

　この記事は、「ハウジングを２７軒くらい持ってるFCを見つけたんですが。」です。 　偶然見つけて、ちょっと面白かったのですが、調べるほど闇が濃くなって怖くなったので、内容をめもしています。

　この記事は、「もしも、ヒカセンがハーデス討滅戦に破れたら」です。 　ジェミさん主催のユーザーイベントである『エオルゼア同人倶楽部』に参加するに当たって書いてみた、ＦＦ１４の二次創作になります。  　なお、内容には、漆黒のヴィランズのラストに該当するパッチ５．０範囲までのネタバレがありますので、ご注意ください。