【FF14】ねこのライト系無人島日記・2。

日記

 その日は、結構いいお天気だった気がする。

 まあ、絶海の無人島は、本当にマジで誰も居なくて、正直、自分がなんでこんなところにいるのか、全く理解できなかったんだけど。

 無人島の浜辺に着いたわたしは、タタルさんに島の奥へと案内される。

 そこには、なんと、白魔道士みたいな格好をした謎の魔導人形(?)が。

 名前は、ねこみみさんっていうらしいんだけど。

 後の説明を、このねこみみさんに丸投げしたタタルさんは、そのままあっさり帰ってしまう。

 これで、本当に無人島に・・・・。

 そして、このねこみみさん、いきなりメチャクチャなことを言い出す。

 どうにも、無人島の開拓のための道具を、現地調達で自作しろってことらしい。

 ってか、「ヤシの葉」と「石」と「枝」で、木が切れる斧は作れないんじゃないの。

「漂流生活かな・・・・」

 

あとがき 

 なんか、IL500くらいのよく切れる斧とか、鎌とかもっているのですけど。

 いきなり、現地調達させられる辺りが、なんかメタ○ギアみたいでした。

 

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ねこねこ14です。 猫好きなので、nekoという名前のララフェルでFF14をプレイしています。 ジョブは、一応ヒーラメインですが、キャスターも好きです。 最近のマイブームは、クッキーリーヴ金策。

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