【FF14】ほぼ怪獣映画と化している紅蓮祭2020の紹介レポート

(画像は撮影用ちゃん)

この記事について

 この記事は、ほぼ怪獣映画と化している紅蓮祭2020に行ってきたので、その内容を紹介レポートしています。

紅蓮祭とは

 紅蓮祭とは、大体毎年夏にあるシーズナルイベントの1つで、いわゆる夏祭り的な感じになっています。

 巨大なアスレチックを出してみたり、戦隊ヒーローを出してみたりと、この系のイベントでは、かなり色々やりたい放題をしているイベントの一つですね。

概要

 今年の概要としては、クエストのクリア報酬で「フレイムダンス」というエモと、Fateへの参加で規定数貰えるトークンとの交換で新水着が交換可能です。

 新水着は、全身集めるには、Fateを2回くらいクリアしないとトークンが足りませんので、いつも通り参加者が減ってしまう前にクリアするのがお勧めです。

 Fate1回の金評価でトークンを15個得ることができ、水着の全身分で必要なのが25個になります。

 注意点としては、最初のクエストをクリアしただけでは、報酬のエモしかもらえない点でしょうか。

 連続クエストの続きをクリアすることで、トークンの交換用ショップがオープンします。

 また、Fateでは専用ホットバーになるのですが、2種の踊りのうち「青鱗の舞」だけを連打していたら貢献度が0だったのか、Fate報酬が貰えなかったことがあったので注意したほうが良いかもしれません。

 「青鱗の舞」は、遠隔なので、AOEの来ない遠距離から連打していれば楽なのですが、「燃焼の舞」 は、近接でかなり接近しないと駄目なので、AOEがたくさん来て大変なんですよね。

感想

 感想としては、今年は怪獣映画のノリになっており、相変わらずメチャクチャで良かったです。

 公式イラストも凄かったですが、実物のFateも完全に怪獣の大乱闘状態で、あそこの絵だけ切り出したら、普通に別ゲー状態の気がします。

 また、今までの紅蓮祭の関係者の戦隊チームとか、シスコンとがちゃんと出てくる辺りは、ちょっと懐かしかったですね。

 報酬も水着とエモということで、これらは、ユーザーイベントとかでも、使いやすい組み合わせなのではないでしょうか。

まとめ

 本イベントクエストは、いつも通りFate系なので、参加者が居なくなる前にクリアしておくのがお勧めです。

 水着も踊りも結構かわいいものなので、クエスト報酬は、絶対に入手しておいた方が良い気がします。

 

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ねこねこ14です。 猫好きなので、nekoという名前のララフェルでFF14をプレイしています。 ジョブは、一応ヒーラメインですが、キャスターも好きです。 最近のマイブームは、クッキーリーヴ金策。

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