【FF14】「ファンフェスティバル 2023 in ロンドン」の基調講演の中から気になったところを4つだけピックアップしてみました。

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 この記事は、『FF14】「ファンフェスティバル 2023 in ロンドン」の基調講演の中から気になったところを4つだけピックアップしてみました。』です。

 基調講演自体は、1時間以上あり結構長かったのですが、その中から気になった所を4つだけピックアップしてみようと思います。

 ちなみに、個人的には、結構驚いた内容もありました。

 なお、本記事の以下の画像の著作権は下記です。

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基調講演とは

 基調講演とは、「ファンフェスティバル 2023 in ロンドン」の開幕で行われた、ヨシダのプレゼンテーションみたいなものですね。

 これからのFF14の話とか、なぜか次のアップデートの話まで出ていました。

 今回の基調講演は、会場がロンドンということで、基本的にヨシダが日本語で話した後、通訳の人が通訳してみたいなのの繰り返しになっています。

 ゲストで、FFの生みの親の坂口さんとかも来てました。

新ジョブ

 とりあえず、新ジョブの1つ目ですが、FF14オリジナルジョブのヴァイパーで決定のようです。

 分類は、いわゆる近接DPSで、武器は双剣です。

 双剣は、現行ジョブの忍者よりもかなり長い剣が2本のタイプで、柄の部分を接合して、いわゆるダブルセイバーとして使うことも可能なようです。

 FF14風に言うと、蛮神ラーヴァナのチャンドラハースでしょうか。

 常時ヘイスト状態とかで、モンク系のかなり忙しいジョブになりそうです。

 また、イメージイラストに蛇のイラストがあり、なんか蛇由来のジョブなのかもしれませんね。

パッチ6.51実装日

 そしてこちらは、なんかぽろっという感じでしたが、パッチ6.51で実装のフォールガイズコラボのパワーポイント内に、パッチ6.51の実装日が書いてありました。

 2023/10/31で決定のようです。

 10月下旬っていうか、末ですね。

 っていうか、エレDCの某ららへるFCさんでも速攻このコラボでイベントするとか告知がありました。

 マジか。

FF11コラボ

 個人的に一番驚いたのは、このFF11コラボでした。

 FF11ユーザーからは、もう拡張でFF11実装しちゃえよとか、冗談で言われていたのですが。

 もう、ふいうち過ぎて、変な声が出ました。

 まさかのパッチ7.0シリーズのアライアンスレイドのネタが、FF11だそうです。

 個人的にも、癒しの杖やら、ノーブルチュニックが欲しくて、年単位でひどい目に遭った悪夢のような記憶がうっすらあるので、どんなのか楽しみですね。

 イヴァリース系コラボのFF12とかタクティクスのものを思い返してみると、それぞれの特徴的なダンジョンが抜き出されて実装されていた印象があります。

 同じようなノリだと、天空の島のトゥー・リア、海の底のアル・タユとか、以降の特徴的なフィールドが来そうでしょうか。

 NPCは、プリッシュ、シャントット、イロハ辺りから、格好とか雰囲気が似てる別人とかでしょうか。

 ってわけで、結構楽しみです。

 

クラウドデータセンター公開負荷テスト

 こちらは、名前の通り、公開テストのため、新キャラをメイクして遊んだりできるようです。

 期間は、1週間くらいのようで、終了後にキャラクターデータはすべて削除になるようですね。

 その代わりと言っては何ですが、いわゆるジャンポ相当の冒険録と、5000万ギルが付与されるようです。

 ハウジングを持ってみたり、開放すらしていないジョブをいきなり高レベルで遊んでみたり、普段できない遊び方に興味がある方とかは、ちょっといいかもですね。

 期間は、1か月後くらいの2023年11月21日から27日くらいまでのようです。

 

まとめ

 これ以外にもFF16コラボとか、グラフィックアップデートの進捗とか、前回の基調イベントから微妙に内容がアップデートされた感じの内容でした。

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ねこねこ14です。 猫好きなので、nekoという名前のララフェルでFF14をプレイしています。 ジョブは、一応ヒーラメインですが、キャスターも好きです。 最近のマイブームは、クッキーリーヴ金策。

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